
泊まり客が発って
金曜日から滞在していた日本在住の友達が、今日、別の国に移動するべく、10時に家を出て空港まで送り、ちょっとお茶をして別れた。
昨日今日と仕事を休んだものの、大したことは何もやってないけど、昨日は盛りだくさんの1日になった。
誰かが隣人宅に無断放棄した巨大段ボール箱を切り刻む→ゴミ収集場→買い物→お墓参り→デンマーク工科大学でランチ、声をかけていただいた日本人の方も誘って3人でランチ→友達も呼んで4人でお話し→クラシックカー博物館→職員である友達の友達と少しだけ話す→買い物→夕食準備→プロジェクター制作→庭で日食見学→夕食
そもそも、場所が正しくても、平らにして束にして紐で結ばないと、ゴミ収集車で回収してくれないのだが。。。
結局、運びやすくするために段ボール箱をカッターで小さく切り、畳んでごみ収集場に持っていき処分した。
私って、いいやつだなーー
あと、師匠の自宅のキッチン床抜け事件の後、一応気になっていた問題、地下室の湿度。
とはいえ、私は地下室に行くことも滅多になく、問題を忘れがちで何の対策もしていなかったのだが、友達が地下室で寝泊まりする上で、地下室の気温の低さと湿度の高さがとても気になったようで、とりあえずラジエーターの温水を久しぶりに回すことにし、夏で気温が高いせいか、なかなかサーモスタットによる開閉が反応してくれず、時間はかかったものの、なんとか暖房が動いたので部屋を温めてもらい、尚且つ窓を開けての換気をより頻繁にやることで地下室の空気の流れをよくすることに。
土曜日に一緒に訪問した友達の家では、去年の秋に引っ越したばかりだけど、地下室にシャワー室があり、3つ換気扇をつけて湿度管理をしっかりしているとのことで、一応情報はもらったが、我が家の場合、日が入らず冷えやすい北側の壁に設置したいのに換気扇を設置できそうなスペースがなく、とりあえず湿度計を買って、しばらくモニタリングをしてみることにした。
昨日、買い物でショッピングセンターに行った時に、電器屋で探したが店頭にはなかったので、何でも揃っている生活用品店に行ってみたら、、、
たくさんある!しかも安い!
ということで、値引きされている80krの温湿度計を買ってきたら、、、
ぶっ、液晶ぶっ壊れてるし、、、さすが値引き品。
在庫で長く眠らされている間に、物理的な剥離が起きたのか、、、
Modeボタンを押せばなんとか見える。(時間は正しく設定できないので間違っている)
地上階と地下を比較してみたところ、地下は地上よりも5度くらい気温が低く、その分湿度が5-10%高めという感じ。
完全に換気している今は、湿度は55%と、適正湿度40-60%の範囲内に収まっていてまぁまぁな環境。ちなみに外気の湿度は49%。
しかし、友達が来るまで、戸締り忘れが逆に怖くて換気はたまにしかやってなかったし、今よりも湿っている感覚はあったので、家を痛めることになるクリティカルな湿度、70%よりも確実に上回っていたと思う。
土曜日に地下室の窓を全部開けたら、あまりの寒暖差、湿度差があったせいか、風通しが良すぎて、地下からの風をしばらく感じるくらいだった。
換気するだけでだいぶ快適になったが、今後もモニタリングしていこうと思う。
冬になると、クリティカルな温度19度を下回り、湿度も高くなるし、悪天候で換気もしにくくなるので、暖房をつける必要があるし、それでも70%を下回らない場合には、サーキュレーターなど別途装置が必要になるかもしれない。
毎年来られるお客さんだけど、今回は特にエキサイティングなお出かけというものもなく、生活感満載の滞在になったが、それはそれで充実はしたものの、私は私で仕事で不安定な状況だったためストレスもかけたかなーとも思う。
予測した通り、最初にもらった3ヶ月の契約が更新されないことを月曜日に通告され、プロジェクトがなくなってタスクも減って契約が継続されるわけないことはわかってはいたけどやっぱり落ち込んだので、さらに気持ちに余裕がなくなったこともあり。
私の場合、仕事というのは、経済的な糧の意味合いだけでなく、私のパッションそのものなので、経済的にはどうにかなるにしても仕事の喪失感を埋めるものはそうそうなく。
産後に、分析技官というポジションであっても、ラボで仕事を得ることで驚喜したのも然り、恩師の専門書の翻訳を手伝うことでアカデミアに触れたがったのも然り。
その割には、自らプロジェクトを立ち上げるアイデアも持ってないので、それが一層キャリアを継続させることを難しくしてしまってるのだが。
その中で、お客さんと一緒に共通の友達と食事したり、大学で4人でランチしたのはだいぶ慰めにはなった。
異なる経歴の話を聞き、ジョブアプリケーションだけでなく、もっといろんなアクティビティもやってみようという気になった。
勉強もしたいし、メンタルを保つためにトレーニングもしたいし。
あと、起業してみようかな、とか。エンジニアリング以外のあるアイデアがあるから、それで。儲かるビジネスではないが。
ストレスをかけて申し訳なかったという気持ちと同時に、私の人生について考えさせられる濃い1週間弱だった。




