解体作業
日本から帰ってきた翌日から、早速セカンダリーハウスの解体に着手した。
まずはグリーンハウス。
ガラスはクリップではまっているだけで、ペンチを使ってクリップを取れば簡単に外せそうだったので、火曜日の午前中に一人で作業開始。
フレームを解体しなくても外せるガラスを全て外したあと、夕方に残りのガラスを取ろうと、とりあえず扉部分のフレームから外そうとネジを取る作業をしていたら彼が帰宅、二人で一緒に作業をした。
扉を取って全てのガラスを外した後、どのようにフレームを解体していくか、話し合い、まずは屋根のフレームから外すことにしたが、壁と屋根の接合部分が場所的に外しにくかったので、いっそのこと壁についているネジを外して、フレーム全体を倒してから解体してみようと、壁の接着を外してみたが、、、意外にうまく倒れてくれなかったので、とりあえず外しやすいところを外し、なおかつ手前のフレームと屋根の接合部分を切り離したら、やっと倒れてくれたので、二人でネジをひたすらとって解体していった。
解体終了。
しかし、ガラスやフレームの残骸だけでなく、グリーンハウスの中にあった、苗用の発泡スチロールや、肥料や土などの備品全て前のオーナーが残していったもので、それを片付けるのも面倒くさかった。
昨日一昨日と、それぞれ2往復してガラスと発泡スチロールを捨てにいったが、発泡スチロールは汚れている上に水が大量に入っていて、大きいから一つずつゴミ袋に入れて、その他ゴミとして捨て、ガラスは重い上、割れてしまったものは車を傷つけるのが怖かったので、割れていないガラスをまず運び、二度目のときに割れたガラスを運んだ。
そして、物置小屋。
これは力仕事なので、私ができるのはせいぜい中を片付けるくらい。これまた、前のオーナーがいろんなものを置き去りにしていき、外用の椅子はちょうど翌日が粗大ゴミの日だったので、家の前に出し、庭作業の道具とペンキはとりあえずワークショップの隣に移動。ペンキもいつか捨てに行かねば。
手順は考えあぐねたが、とりあえずドアが簡単に外れる感じだったので外して別のところに立てかけ、屋根はボルトで止まっているだけだったので屋根を外すことに。
そして雨どいと、ドアのレールを外し、いよいよ金属の柱の撤去、だったが、、、、
彼はすでに調べていて、こんな簡易小屋であっても、柱はコンクリート埋めされていることが多いと知っていたらしい。
案の定、タイルをどかして掘り起こそうにもスコップはまるで歯が立たず。
なので、斧で全力振り絞って柱の脇を叩くと、少しずつコンクリートのようなものがダメージを受けてくれ、根気よく続けていると、ブロックのように塊が取れると、柱の固定が緩くなり、回してスポット外すことができた。なんと50cmくらいも埋まっていて、意外に頑丈にできてた。。。
3本柱を抜いて、ほぼ解体。これだけで全身痛くなったらしい。お疲れ彼。
ゆくゆくは全てを撤去する必要があるが、とりあえず、これで物置のテイはなさないだろうと写真を撮り、グリーンハウス撤去の写真と一緒に弁護士に送った。
まぁこれで警察への通報を撤回してくれるとは思わないけど、違法建築だと言われてすぐに対応したという姿勢を示すためにも、できる限り早くやらなければならないことだったわけで。








