大学でランチ | いまのしゅんかん

大学でランチ

あんなに腹たった家の違法建築騒動だが、弁護士に勧められた、グリーンハウスと物置の撤去は、この状況でちょうど良かったかもしれない。

無職なので、やることがないと、いくらでも怠けてしまう。。。

昨日は、ブログを書いたあと、グリーンハウス撤去の作業に取り掛かり、これが結構ハマってしまい、約束の時間まで没頭してしまった。

 

約束とは、工科大学でテニュアとして働いていらっしゃる日本人研究者の方と、大学でランチをすることになっていたのだった。

 

その方とはほとんど面識がなく、一昨年の秋に日本人研究者の交流会で初めてお会いしたのだが、次回の交流会でパネルディスカッションのパネラーとして参加して欲しいとオファーされ、私が長くやってきた産学連携のテーマで快く引き受けたものの、その直後に解雇されてしまい、その旨伝えなくてはと心の片隅に思いながら、正直職探しや家のトラブルのストレスでそれどころではなく失念していたら、その方からメールを送ることができないとラインでメッセージが来て、こちらからランチしませんかと誘ったのだった。

 

1対1でお話しするのは初めてだったが、その方も登山やキャンプが好きなアウトドア派らしく、仕事の話も含め、話するのがとても楽しかった。

 

なんでも、デンマークに来てからは長いものの、紆余曲折を経て、大学に就職したのは6年くらい前で、その時には私の会社は大学の建物からキャンパスの端にあるサイエンスパークに引越し、さらにその2年後キャンパス外に引っ越したこともあり、微妙に重なってない。

とはいえ、そもそも誰かの紹介なしで大学の日本人スタッフと知り合うことはないので、もう10年以上大学で日本人に会ってなかったのだが。その方も、補習校を通じて、他の日本人大学職員と知り合い、大学の日本人ネットワークを持つようになったようだが。

 

暇なので、と、日本人研究者の交流会の幹事グループに参加させてもらうことに。

 

また、食堂の外で、来月にディフェンスを控えている日本人PhDの学生に会い、声をかけてくれたので、ディフェンスにも行ってみようかな、と。去年ノーベル賞を受賞した、金属有機構造体のテーマらしい。

私は直接関係してないけど、大学の研究室で、これに似たテーマをやってたグループもあったので、全く遠からずというわけでもなく。

 

島根にいた時に、少しでもアカデミアの空気を吸いたいと躍起になってた頃を思い出す。

研究者に向いているわけではないけど、研究に戻りたいと思う。