上野で家族集合 | いまのしゅんかん

上野で家族集合


 

昨日は上野で家族と会ってきた。

 

韻松亭でランチし、、、

 

 

ぼたんの鑑賞をし、、、

 

 

旧岩崎邸へ。


 

小岩井農場に行ったばかりでなんという奇遇。

岩崎久彌は多角化を図り、社長ながら農牧に力を注ぎ、戦後財産を接収されてからは、晩年は千葉の農場で隠居生活を送ったという。



 

しかも、洋館は明治になって建設されたが、もとは越後高田藩の榊原家の藩邸だったという。洋館からいきなり日本家屋にアクセスした時は混乱したが。

半年前に上越高田に行ったばかりなのでこれまた奇遇。

 

上野で会ったのは彼の実家からアクセスしやすかったからで、食後の行き先をアレンジしたのも義妹である。

八王子に住む両親には遠方になって申し訳ないが、東京だったら上野が一番いいと思う。

 

去年いっぱいで仕事を辞め、引きこもりがちになった母が、出かけるのが億劫になったのか今回来なかったので、次回は八王子で集まってもいいかなとも思うが。

まぁ両親も70代後半だし、弟夫妻も子離れしてきているし、集まることも難しくなるか、、

 

ちなみに、認知症がらみのスタートアップの会社に働くようになって10年たった義妹、事務採用ながらプロジェクトにも関わり、ワークショップにも参加して勉強もしているようで、その話を聞くのが興味深かった。

 

なんでも北欧は日本に比べて認知症になる率が低いという。子供に頼らないのもひとつの理由だろうが、基本的に北欧は日本に比べてサービスが乏しく、自力で解決を求められる社会だから、と言えるのではないだろうか。

また義妹いわく、言語を耳から認識し理解することが、目から認識するよりも、ずっとプロセスが長いため認知力を高めることに働くらしく、デンマークは特に口でのコミュニケーションが盛んで、口頭試験が小学校からあるし、同僚とのランチはマスト、パーティーは長時間ひたすら喋るだけだし、デンマークの社交文化が認知症を妨げやすくしているのかもしれない。

そういえば、デンマーク人の小学校教員の知り合いになぜデンマークで口頭試験が多いのか聞いたら、筆記よりも口でのやり取りのほうが理解度を正確に評価出来るから、と聞いたことがある。


姪がいるデンマークに来ることに興味ある義妹、やっぱり遊びに来て欲しいなと思う。