最後のリハビリセッションと牧師さんとの対話
今日は、リハビリセンターに行ってきた。
前回はビデオチャットで、教えてもらうのも難しく、実際に行ってくる方がよかった。
まず、エアロバイクでウォーミングアップをし、負荷をかけてスクワットをやった後、立ちっぱなしの仕事でも長距離の散歩でもいつも問題になるのは足ではなく腰にくることだと言っていたので、マシーンで背筋のトレーニングをした。
バックエクステンションマシーンというそうで、先週、娘とジムに行った時もこれをやった。
スクワット10回、背筋10回を交互で3巡したら、最後にこのマシーントレーニングは滅茶苦茶辛くなってきた。
そして腹筋10回と、この片足を上げたまま腰を上げる背筋トレーニング10回をまた3巡。
これが滅茶苦茶キツかった。
やっぱり、腹筋と背筋が弱すぎる。。
最後は大臀筋のトレーニング。
初回に教えてもらったエラスティックバンドを使うトレーニングのあと、ビデオセッションで教えてもらった足を折り曲げるトレーニングをやったが、実は家では数回しかやってなくサボってて、右足10回、左足10回3巡をやったら、かなりキツかった。
今回は汗もかいて、かなり疲れたが、それでも骨折した箇所にもう痛みはないということで、リハビリセッションは今日で最後、あとは自分でトレーニングをするように、ということであった。
来月から走れるので、そのメニューもプリントアウトしてくれた。しかし初日は1分走って2分休んでを3回繰り返し、10周目で10分走って1分休みを3回って、、、ペースが遅すぎる、、
そして自転車で直接牧師さん宅へ。
サンルームでお話しさせてもらったのだが、天気も良くなってきて、明るいし太陽光で暖かく、とてもヒュゲリな空間だった。
牧師さんがまだ現役だった時は、国に用意されていたお住まいに、アパートから徒歩2分で近かったし時々お邪魔してお話しさせてもらっていたが、コロナ禍の最中で引退され、ご自宅に引っ越されてからは初めての個人的な訪問だった。
前回の黙想会まで私が1年前に引っ越したことも初めて知らせたほどで、家がらみのことから話すこともたくさんあったのだけど、一連の出来事を話して返ってきた言葉は、ドイツ在住のクリスチャン友達とは全然違っていて、ある意味、デンマーク人らしい反応だな、とも思った。
神が共にいるという信仰を持つことは自分のメンタルを保つためにも重要だが、自分に起きていることに理由や説明を求めることはどだい無理だし、信仰は残念ながら問題解決には何も働かないので、問題は問題として、プラクティカルに取り組むしかない、という言葉だった。
あと強調していたのは、「感謝すること」だとも。
実は、牧師さんの息子さんも、コロナ感染で脳炎を起こしてしまい、長い病欠の末に解雇されてしまい、まだ回復してない時から職探しをして1年かけて仕事を見つけ、トータルで2年間も働いていない期間があったという。
長い期間、頭が正常に働かず、人と話すとすぐに疲れてしまうなど、大変だったらしい。
しかし、とにかく行動しなくてはと、ある会社のキーパーソンとコーヒーミーティングのアポをとって人と会い続けていたという。
なので私も、無職期間に、やることがないと嘆くのではなく、仕事のアプリケーションを書く、聖書を読む、トレーニングをする、などのアクティビティを常にやるべきと、プラクティカルなアドバイスをもらった。
まぁ仕事に結びつくかは関係なく人には会いたいなと思っていて、ずっと会ってない元同僚にコンタクト取ることも考えている。あと、牧師さんも頻繁にお話ししましょうと言ってくれた。
でも、デンマーク人って、こういうところすごいな、と思う。
結構大変な目にあってても、理由や原因を求めず、とりあえずその状況を受け入れ、やれることをやるというか。。。
私の知っている人で、ほぼ同時期に、離婚、解雇、癌発覚、とトリプルトラブルを喰らった人がいたが、彼女は今元気に生きている。
とにかくやれることをやろう。。



