下見とブリーフィング
明日の山岳スキーレースのスタート地点がキャンプ場の近くに変更されたので、とりあえず徒歩でコースの下見に行ったのだが、、、
ゆ、雪がない、、、グラベルの脇にあることはあるが、難儀な感じ、、
グラベル道から山道への取り付けの少し手前に車をとめるスペースがあったので、そこまで車で行くことに。
車をとめてスキーで入ってみるが、、、雪の層が薄くて凹凸大きく嫌な予感、、、
山道ってこれ??うげーー
ただでさえまぁまぁな斜度なのに、岩が出てるし、所々雪が途切れているところあるし、これをスキーで登るの?
で、滑走もここなんだよね?ありえん、、
騙し騙し登ったが、斜度のキツイところで立ち往生。
彼は一人で先に行き、私はシートラで壺足で登ろうとスキー板を外してバックパックにつけていたら、彼が滑り降りてきて、これ以上登っても下りが滑走できそうもないと言う。こんな感じが続くならそもそも滑走する気はなかったが。
スキーを運んでまで登る意味はないと悟り、そのまま壺足で引き返すことに。
まぁスキーブーツで雪山を下山する練習にはなったかもしれない。アイゼンなしだし、ちょっとしたコツはいる。
獲得標高20m。ぶっ。
湖の向こう側のスキー場はゆきがありそうだったのでそちらに行こうとすると、道路は通行止め。
多分、グラベルだし、雪がなくなると道が痛むために車の通行を禁止するのかもしれない。
スキーを担いでスキーブーツで1km以上グラベルを歩くのもかったるく断念。
なので、去年3度も行ったところに見にいくと、、、
やっぱり雪が少ない。沢も多くて、ルートを取るのに難儀する感じ。
何より大雨が降ってて、スキーのやる気は皆無だった。
なので私は山スキーを諦め、彼だけ一人でコースをまた下見に行ったのだった。
すると主催者に会い、私たちが登ったところは壺足セクションに変更されたという。
夜のブリーフィングで。
黄色は壺足セクションなのだが、私が引き返したのは青矢印のあたり。
雪がなさすぎて、もっと標高の高いところで4回ループするコースに変更したそうである。
オリジナルはループのないコースだったのが、この狭い範囲での3度ループのコースに変更され、さらに1ループが短くなって4度ループに変更。
4000m獲得標高が3200mになったので制限時間も2時間短縮。彼はカットオフに間に合わないのではと戦々恐々としている。
今日登った先の湖のほとりは景色がいいそうで、明日、スキーの取り付けポイントまで登山靴で登ってみようと思っている。雪山登山の練習もしたかったし、それはそれでいいか。
彼にとって実質初めての山岳スキーレース。
ドキドキしている。






