黙想会
元牧師さんの自宅での黙想会に参加してきた。
ファステラウンとイースターの合間ということで、「断食期」がテーマだった。
この週末で完全に雪はなくなり、日も長くなって18時でもまだ暗くなってなく、湖に張っていた氷もだいぶ薄くなっていて、春の訪れを感じる。
イースターがキリスト教では一番大きなイベントで、復活祭に向け、ファストニングにより飢餓状態に追い込み、より神を求めるようになり、粛々とその日を迎えるというものらしい。
栄養を取らなければならないしファストニングではないが、骨折を機に、飲酒とカフェインとスナックと菓子を絶ってて、意識がクリアになるようで、こういうストイックな食生活も悪くないと思っている。
それに、体が不自由になったことによって、より体の機能に対し意識するようになった。
救急に行って、レントゲンを撮ってすぐに診断が下りて尿管を入れられて緊急入院することになり、夜中に背中から痛み止めと麻酔を入れてもらった一連の出来事は、不思議な体験として刻まれている。
久しぶりに冬らしい冬だったし、本当に色々あった冬だった。
自分の思い通りにならないことを思い知らされた冬でもあった。
しかし、このうんざりする社会情勢の中、自分の思い通りにならないと認識することが大事だということも認識させられた冬だった。
