アラフィフの憂鬱 | いまのしゅんかん

アラフィフの憂鬱

 

 

火曜日に転職先が契約している年金会社とオンラインのミーティングがあり、また昨日は近所に住んでいる友達とご飯を食べに行ってまさに年金の話にもなったので、なんともタイムリーな記事である。

 

私は今、転職して3つの年金会社に年金口座があるのだが、やたらアドミニストレーションに料金がかかってしまうし、今は年金貯蓄のお金を移すのに安くできるようになったらしいので、いっそのこと一箇所にまとめようと、その手続きもお願いしたのだった。

ただ、元のメインの年金会社の契約は、年金者になって最初の10年間はがっつりもらってお終い、というものでしばらくはほぼ収入を減らさずにいけそうな感じだったのが、新しい年金会社との契約では生涯給付なのでかなり収入は目減りするというものでちょっとショックだったけど、それでも家を買ったばかりで支出もそれなりにあるので年金口座への入金率を上げるつもりはない。

 

それに対して友達は、かなり入金して年金貯蓄をためており、できれば決められている年金者年齢よりも数年早くリタイヤできるようにしているという。

 

今日の国会審議でリタイヤ年齢の引き上げが決まり、私の場合70歳となり、(ちなみに友達は40代半ばなので71,5歳)とりあえず私はできる限りは働いていたいと思っているが、彼女の早めにリタイヤしたいという気持ちもわかる。

というか、70歳まで今のような働き方ができる気がしないし、そもそも今のように雇ってもらえているんだろうかとも思う。

ましてや、彼女は昇進して単価も高くなったので、年金者になるまで今以上のパフォーマンスを提供し続けるのはさぞかしタフかと思われる。

私もだからこそ、転職してより私の専門性を生かせる仕事に変えたけど、新しい会社でも自動的にタスクがアサインされるわけではないので、なんだったら営業もしてみたり、畑違いのプロジェクトに参加するべく勉強を始めてみたり。確かに、こんなことをあと20年も続けられるのだろうかという不安はある。というか、20年前と今だってかなり変わり単純作業やルーチンワークはほぼ消滅したのに、20年後はさらに高度なタスクしか残っていないだろう。

 

また、彼女はアラフィフというにはまだ早い年齢ではあるが、更年期が始まったのかも?と感じるようになったという。とにかくメンタルが落ちやすくなったと。

確かに、、、私も、40代前半に比べると、後半はかなり気力も落ちたような気がする。

でも私の場合は、45歳くらいの時に社長が変わって会社の方針もだいぶ変化し、引越しもしたり、私をデンマークに連れてきた元上司も自主退職したりして、仕事のことでかなり悩むようになったタイミングでもあったが。

ただその元上司も私と同年齢なので辞めたとき45歳だったはずで、やっぱり女性にとって鬼門になりやすい年齢なのかなぁとも思ったりする。

そして、52歳の現在、メンタルはよくなっている気はしない。ただ、憂鬱になっていることに慣れた感じ。

 

自分が老いていく必然の変化として受け入れるしかないのか、、

でも一番変化を感じやすい40代半ばが一番キツいのかもしれない。