黙想会
8ヶ月ぶりに元牧師さん宅での黙想会に参加したがとてもよかった。
今月頭の朝ミーティングで社長が世界が変化していて、もう二度と前のようには戻らない、という強烈な言葉以降、本当にそれを感じていて、日本の選挙、アメリカ大統領選挙に続き、モルドバでヒヤヒヤして、なんとルーマニアでも激震選挙で、無名の人が大統領になったらしい。SNSの影響が怖すぎる。
そういう世の中の変化に重い気持ちになっているところだったので、黙想会で静寂に身を置く時間を作ったのはよかった。
たまたま目の前にあった本をずっと読んでいたが、アメリカ人女性作家によって書かれた祈りの力に関する本で、そう言えば最近はずっと祈っていないかも、、と思った。
私は、祈ることで自分の願いを叶えたいという願望があまりないので、逆に祈ることをおざなりになりがちでもあるが、祈ることで癒されるというか、自分のネガティブな感情を取り払い、自分が何をしたいのか気持ちをクリアにさせるには効果的かもしれないと思った。
本の中で、著者の同級生で貧困家庭出身の友達が、あまりにもお金がない幼少時代のトラウマで、ささやかなことでさえ何を望んでいるのかもわからないと言っているのを聞いて心が痛んだそうだ。
逆に、ゲットー出身の幼馴染は、著者の母親の支援をもとに、着々と実力を伸ばし、最終的には医学で博士号を取得したという。
もちろん、誰もがそんなわかりやすいサクセスストーリーになるわけではないが、自分の負の感情に囚われ闇に落ちたことのある私には、祈りで自分のなかに平安を持つことの重要性はとても理解できる。
実際、黙想会でやりたいことができた。
今、購入プロセスに入ろうとしているあの家を買ったら、オンラインで聖書の学びをやっている仲間を招待して黙想会をアレンジしたい、と思った。
実は、家を買うこともまだ不安もあったのだけど、そのアイデアがでたらワクワクしてきた。