やりたいこと | いまのしゅんかん

やりたいこと

アメリカから帰ってきて落ち着くかなーと思いながら、いろいろあってバタバタしている。

 

1 プロジェクト

こないだの学会でも発表したプロジェクトで今月中に目標値を満たす結果を出さなければならず、ひたすら実験をしている。一番効果がありそうなアイデアをプロジェクトリーダーに言ったら、今のところそれを実現できるファシリティはなくできないとのこと。同僚は、別の方法でできるのではと探してくれたけど、やったこともない実験を1から、、、。そのアイデアで簡単にできる期待をしていただけにがっかり。。

とりあえず、プロジェクトリーダーに期限の延期をしてもらえるようスポンサー側に説得してもらい、月末締め切りのアニュアルレポートをせっせと書いているのだが、この一年間一応それなりの進捗はあり、孤独な戦いをしてきたなぁとしみじみ。

 

2 庭仕事

ずっとやりたかったのだがやっと着手。

 

 
わたしは、建物の前にある生け垣を切りそろえ、下に生えている雑草をとり、彼が、隣の家からのびている枝を切ってくれ、表側の芝生も刈ってくれてかなりすっきり。
あとは道路側の生け垣を切り揃えたいが、昼間に駐車している車がいない間しかできないので、7月に人がはける時期を狙ってやりたい。

 

3 サッカー観戦

ユーロとツールドフランスの雑誌を買い、サッカー観戦をしている。

 

 
いつかパブリックビューで観たいと思うものの、デンマーク戦はどこもいっぱいになるらしく、明日も家で観戦する予定。
トーナメント戦になったら、デンマーク戦以外の試合を見にいこうかなと思っているが。
今まで、フランス対オランダ、ベルギー対ルーマニア戦が面白かった。
近年はテクノロジーの導入もあり、ゴールの判定が厳格になったせいか、点が入りにくいように思う。明らかにレベルが異なっても、意外と点差がつかない。優勝候補のフランスでさえ、Mbappeのような際立ったストライカーを欠くと点を入れられなくなるのだな、と。しかしオランダが決めたゴールで、一人キーパーの視界を遮ったとしてノーゴールと判定されてしまったのだが、どう見えてもそう見えなかった。
同時に一点の重みはさらに増しているので、よりエキサイティングになってると言えるのかもしれない。
 
4 夏休みの計画
友達と3人でノルウェーにハイキング旅行に行く予定なのだが、Jotunheimenに行くというだけで、具体的にどこに行くか全く決めてない。友達がGlittertindenに登ったことがないそうなので、とりあえずGlitterheimに行くことを考えているが。。
 
追記:今クロアチア対イタリア戦を観たが、この試合が一番エキサイティングだった。なんとロスタイム7分30秒、残り30秒でイタリアがトーナメント戦進出を決めた。それまでほとんどクロアチアが明らかに優勢で進める雰囲気だっただけに、完全ひっくり返す結末となった。はぁ、、まじで、サッカーは一点の重みがありすぎる。