イースター休暇 | いまのしゅんかん

イースター休暇

イースター休暇が始まった。
正確には、24日からの5連休なのであるが、学校は19日から休みなので、それにあわせて休む人も多い。
イースターはキリストの復活祭で、新しい誕生を象徴するものとして、卵とニワトリがそのアイテムとなっている。
蕾がついた枝に、卵細工物をぶるさげるのが典型的なイースターの飾りつけなのであるが、この卵の絵柄は非常にかわいらしい。
しかしイースターは、宗教を別においても、春の訪れを象徴するお祭りである。
日本でいうところの、春分の日のようなものであろうか。

ちなみに、この国特有の慣習として、子供が好きな友達の名前を伏字にした手紙を親に送り、親がその名前を当てられなかったら子供に何かをプレゼントする、というのがある。
突然、送り主のない手紙がきたときには面食らったが、彼にその手紙の内容を訳してもらって合点がいった。
しかし、すでにわたしも彼も彼のお父さんも、子供たちへのプレゼントとして、卵型のチョコレート菓子を用意してある。
彼が買ったものは既に食べてしまい、わたしが買ったものは、陶器の卵カップとプラスチックのスプーンがついたバービーとピーターラビットのチョコレートであるが、カップとスプーンはもう使われている。

なんとなく、幸せだなぁ、と思った。
春の訪れもうれしいことのひとつだけど、こうして季節の移り変わりを一緒に感じることのできる人を得たことがうれしい。
クリスマスも年末年始も楽しかったし、イースターなど今までろくに楽しんだことのないイベントを一緒に過ごすことができることもうれしい。
休暇があるたびにさみしい思いをしていたのが、今は逆に楽しみになっている。
夏休みの計画も着々と進んでいる。
浜辺の近くで、自炊できる別荘を借りる予定なのである。

一緒に創り上げていくような、、、
その喜びをわかちあっているような感じがする。