離婚(3)
そして、子供のこと。
わたしも知識不足だったのだが、離婚届の書類の中に、親権者として母親を指定したとしても、自動的に子供の籍が母親の新戸籍の中に入るわけではない。
家庭裁判所で、子供の氏の変更許可の申請をし、それが受理されてから、役所で入籍届を出さなければならないのである。
しかし、そのために、家庭裁判所には、妻の名前が×にされた夫の戸籍謄本と、妻の新戸籍の謄本を提出しなければならない。
つまり、家庭裁判所と、2箇所の役所とかかわらなければならず、非常に面倒くさい。
ちなみに、夫は、本籍を実家のままにしてある。
その土地に愛着があるのは理解できるが、はっきりいって、そのために何度も面倒な思いをした。
パスポートも、免許証も、ビザの申請も、「戸籍抄本」が必要になる度に、夫のご両親にお願いするか、郵送申請するかして、住居地から遠い本籍地から取り寄せなければならなかったからである。
夫「でもこれは、俺はもうタッチできないからね。そっちでやるしかないよ。」
わたし「でもさぁ、わたしも時間がないし、今回の一時帰国の間にできるかどうかはわからないよ。大体、家庭裁判所の決済だって時間がかかるだろうし、不可能じゃない?」
夫「家庭裁判所では一日で受理されるってよ。とにかく、早く子供の名前を抜いて欲しいんだよね。」
手伝えないけど、早く(わたしの力だけで)やって欲しい。
夫らしいこどばだが、、、
はっきりいって、わたしにとっては、子供の籍が夫の戸籍の中に入ったままでもあんまり困らないんですがね。
次に、養育費のことについて。
海外にいる間は、月1万円程度減額するという。
子供に会うことができないからだそうだ。
子供に会うつもりはないのだそうだが。
わたし「口座番号教えるから、そこに送金して欲しいんだけど。」
夫「手数料バカ高いから、通帳もらいたいんだけど。」
わたし「じゃあ、どうやってその口座管理できるの?」
夫「カードでできるでしょ。」
わたし「じゃあ、どうやって通帳渡せばいいの?」
夫「送ってよ。」
なんで、簡単にATMから送金できるものを、わざわざ通帳を書留かなんかで送らなければならないのでしょうか。印鑑は別保管するにせよ、送ることも夫に預けることも非常に怖いのだけど。それに、カードだけこっちが所有するとなると、管理してくれる両親に暗証番号も教えなければならない。
そんなこんなと、実際の細かいことについて話しあったあと、ついに「アレ」が出てきた。
つづく。
わたしも知識不足だったのだが、離婚届の書類の中に、親権者として母親を指定したとしても、自動的に子供の籍が母親の新戸籍の中に入るわけではない。
家庭裁判所で、子供の氏の変更許可の申請をし、それが受理されてから、役所で入籍届を出さなければならないのである。
しかし、そのために、家庭裁判所には、妻の名前が×にされた夫の戸籍謄本と、妻の新戸籍の謄本を提出しなければならない。
つまり、家庭裁判所と、2箇所の役所とかかわらなければならず、非常に面倒くさい。
ちなみに、夫は、本籍を実家のままにしてある。
その土地に愛着があるのは理解できるが、はっきりいって、そのために何度も面倒な思いをした。
パスポートも、免許証も、ビザの申請も、「戸籍抄本」が必要になる度に、夫のご両親にお願いするか、郵送申請するかして、住居地から遠い本籍地から取り寄せなければならなかったからである。
夫「でもこれは、俺はもうタッチできないからね。そっちでやるしかないよ。」
わたし「でもさぁ、わたしも時間がないし、今回の一時帰国の間にできるかどうかはわからないよ。大体、家庭裁判所の決済だって時間がかかるだろうし、不可能じゃない?」
夫「家庭裁判所では一日で受理されるってよ。とにかく、早く子供の名前を抜いて欲しいんだよね。」
手伝えないけど、早く(わたしの力だけで)やって欲しい。
夫らしいこどばだが、、、
はっきりいって、わたしにとっては、子供の籍が夫の戸籍の中に入ったままでもあんまり困らないんですがね。
次に、養育費のことについて。
海外にいる間は、月1万円程度減額するという。
子供に会うことができないからだそうだ。
子供に会うつもりはないのだそうだが。
わたし「口座番号教えるから、そこに送金して欲しいんだけど。」
夫「手数料バカ高いから、通帳もらいたいんだけど。」
わたし「じゃあ、どうやってその口座管理できるの?」
夫「カードでできるでしょ。」
わたし「じゃあ、どうやって通帳渡せばいいの?」
夫「送ってよ。」
なんで、簡単にATMから送金できるものを、わざわざ通帳を書留かなんかで送らなければならないのでしょうか。印鑑は別保管するにせよ、送ることも夫に預けることも非常に怖いのだけど。それに、カードだけこっちが所有するとなると、管理してくれる両親に暗証番号も教えなければならない。
そんなこんなと、実際の細かいことについて話しあったあと、ついに「アレ」が出てきた。
つづく。