R6 9/27日(金曜日)
めちゃくちゃ蒸し暑いですね😂涼しくなったの一瞬だけ…
着ていく服も迷うぐらい暑かったり涼しかったり皆さんもご体調管理お気をつけてください。
先日ご紹介した「#煎り酒」に続き、今日は「#垂れ味噌(#煮貫)」を仕込んだのでそのお話です。
この「垂れ味噌」も江戸時代の庶民には欠かせない液体調味料の1つで、蕎麦が大好きな江戸っ子は味噌で食すのが一般的だったそうです。
日本最古の料理本、江戸時代初期の「#料理物語」(寛永20年<1643>刊)によれば、「味噌一升に水三升五合を加え、三升になるまで煮詰め、袋に入れてつるし、垂れ出る液汁を集め」た液体調味料である
と記載されています。この垂れ味噌に大根おろしのおろし汁を入れて薄めて食べる蕎麦が最高だったみたいですね!
僕も早速作ってみました。先ずは使う味噌にこだわってみようと考え、大崎にある味噌屋さんに出向き、仙台味噌を購入しました。この味噌自体が本当に香りと甘みが濃厚で、これはこれでまた買いに行きたいですね。
その味噌を煮詰める訳ですが、水より昆布出汁の方が深みがあると思い、丸一日かけて昆布を水に旨味を出させてから仕込みました。
#仙台味噌 1.5キロ、#八丁味噌 500gの計2キロに出汁汁3ℓぐらい?なかなかの大掛かりでした😂
それを半分ぐらいまで水分量を飛ばしてサラシで時間をかけて濾し、その濾した垂れ味噌を更に火をかけて最後に鰹節を入れて煮詰めて濾したのが「#煮貫」に変わる訳です。
おそらくこの煮貫を作るのに要した時間は丸3日ぐらいかかりました笑 で、仕上がった結果は醤油そのもの笑
2度と作らないと決めています😂

































