こんにちは、Shigekoです♪
前回の記事に関連して、罪悪感についてのお話です。
私たちは知らず知らずのうちに、親や兄弟姉妹など身近な存在からたくさんの刷り込みがされています。
子どもはとても純粋で従順です。
身近な他者の価値判断によって怒られたり、注意される。
それはそれで、危ないことをわかってもらったり、社会のルールや人との関わり方などなどを教えるために大切な一面もあります。
ただ、もう一方で、
まっさらな心に身近な他者の価値判断がどんどん入っていく。。。
自分で考えて主張できる年頃になる前に、他者の価値基準がたくさん刷り込まれ、それらが自分の価値基準だと思い込んでしまう。
それらが自分の価値基準と異なっていると、潜在意識と顕在意識が矛盾しているため、モヤモヤや苦しさを感じる。
ACだったわたしの場合、そのことに気づいたのは子どもが産まれてからのこと。
子どもに注意したり怒ったあと、必ずといっていいほど何だか心がモヤモヤしている。。。
そのモヤモヤを感じきってみると、
怒らずに話せばいいのに、怒ってしまった…
あんな些細なことで、怒ってしまった…
それなのに、子どもは理解しようとがんばってくれていた…
子どもに悪いことをしてしまった。
なんでもっと心を広く持てないんだろう。
罪悪感と自責の念でいっぱいでした。
そして、その根源にあったのは完璧さ。
子どもにも私にも完璧を求めていたのです。
ACによくある完璧主義とゼロサムな考え方。
完璧というのは人によって違うので、みんなが認める完璧なんてあり得ません。
それに、◯◯が完璧にできなければ、たとえできている部分があったとしてもできていないことと同じというゼロサム思考。
これは過程に重点を置いていないので、途中までできたことに価値がある(認める、褒める)という発想がないのです。
ありもしない完璧さと厳しい基準を子どもや自分に求めること自体、無理な話です。
この完璧主義、母からきていたのです。
母は家事を(私から見て)完璧にこなしていました。
それが普通だと子どもの私は疑いもなく受け入れました。
でも、素の私はけっこうズボラ。
ズボラな私が母のような完璧を達成しようと頑張って、できないと罪悪感と自責の念スパイラル。
そして、この完璧さを我が子にも継承しようと無意識にしていた。
怖い話です。
過程を楽しみ、認めて褒める。
子どもにも。もちろん、自分にも。
心にモヤモヤがあったら、何かを教えてくれようとしています。
覗くのを怖く感じるかもしれません。
ただ、ただ、モヤモヤを感じきってあげるだけで大丈夫です。
そうすると、モヤモヤの正体が何なのかが徐々にはっきりしていきます。
それは、自分のものではない信念(思い込み)かもしれません。
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