綺麗な魂に近づきたい。。。
綺麗な魂になりたい。。。
すべてを受け入れられる
大きな心を持ちたい。。。
でも・・・どこまで受け入れれば
いいのだろう
どれだけの愛を
注げばいいのだろう・・・
もっともっと
大きな愛を持たなくちゃ・・・
でも・・・どうすればいいの？
そんな想いは自分自身を
苦しめていることも
知らずに。
私は自ら本当の愛を
遠ざけていました。
心が壊れてまで
受け入れることは
本当に必要な学びなのか
自分の想いを
押さえ込み耐えることが
本当に愛なのか。。。
愛でありたい
でも…愛にはなれない…
耐えられなくなった心は
やがて愛を手放そうと考えました。
受け入れられないことは
”受け入れること”をやめてしまおう
相手を傷つけてしまうのなら
私の想いは伝えずにいようと
そう思っていたけど・・・
もうやめてしまおう
やがて私は聖なる方々に告げました。
私は愛の存在でいることが苦痛です。
ごめんなさい。。。
乗り越えることができません。。。
本当にごめんなさい。
そして私は自分の想いを
初めて告げることにしました。
｢許さないわけでもなく
誤って欲しいわけでもない。
心に触れて欲しくない｣と。。。
相手を傷つけたかもしれない
自分自身の奥底まで
癒すことができないのかもしれない
でもどんな魂の学びであれ
今を 今世を生きているのは
私なんだと。。。
魂の目的や使命は
自分自身の心が
壊れてしまってまで
達成しなくては
いけないものなのかと
そう思ったのです。
そしてそう思えたら
気持ちが軽くなりました。
不思議なことに
愛を手放したつもりが
そうではなく
自分自身に愛を注いでいたのです。
それからは聖なる方々の愛を
より近くに感じました。
紫の光やキラキラした
シルバーの光。
そして龍神様やドラゴン様の言葉。。。
もちろんアクア＆アエルの
温かい愛。。。
たくさんの愛に守られていることを知り
こんな自分でもいいのだと
自分自身を認めることが出来ました。
心を失うことは
愛を失うこと。。。
ありのままの自分でいることが
なにより大切だと
気づきました。
そしてありのままだからこそ
愛と繋がることができる
そんなことを経験しました。
どんな私でも
聖なる方々は愛してくださいます。
決して見放すことはなく
愛を届けてくださいます。
今回 この大きな愛に触れ
また愛を感じることができ
今は感謝しています。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
皆様もご自分を
たくさん愛してください。
愛と繋がるために。。。