タンポポ魂私の大好きな詩。 足元に咲く小さな花。 雑草のように強く咲く花。 向日葵は大好きな花だけど、タンポポも劣らない。 綿毛はどこへでも飛んでいって また落ち着いた先で花を咲かせることもできる。 自分自身の存在意義。 そんなことを考えることも自然の摂理からすると、大したことではないのかも。 今ある場所で一生懸命 CANDYからの投稿