モラハラとは何ぞや。
僕は個人的にですが、そもそも~~ハラスメントという言葉があまり好きではありません。
一般的な使い方において。
性質的に受け手側の感情に大きく左右されるからです。
評価というのは、ある程度見える状態である事が望ましいと考えています・3・
さて、以下はwikipediaのモラハラのURLとその中の行動パターンをコピペしたものです。
- 罪悪感を持たない。責任を他人に押し付ける。[39]
- 強い者には弱く弱い者には強い。[40]
- 猫なで声や慇懃無礼[41]。
- ある事柄においてのみ感情的恐喝をするのではなく、もともと感情的恐喝が出来る人格である[42]。
- 立派な言葉を使う[43]。しかしその人の日常生活や内面の世界は、その立派な言葉に相応しいほど立派ではない。[44]
- 際限もなく非現実的なほど高い欲求を周囲の人にする。[45]
- 縁の下の力持ちとなり、自分は「愛の人」となる(本質にあるのは憎しみと幼児性)。[46]
- 子供に反抗期がない(信頼関係がない)。[47]
- ターゲットにする相手に対し、前に言ったことと今言うことが矛盾していても、何も気にならない。人を怒鳴っておいて、それが自分にとって不利益になると分かれば態度をがらりと変える。[48]
- 他人の不幸は蜜の味[49]。
- 恩に着せる(自己無価値感が基にある)[50]。不安を煽り、解決し、相手に感謝を捧げさせる(マッチポンプ)。その一方で自分への被害は甚大な被害に扱う[51]。恩を売られるのを拒む。[52]
- しつこい人であることが多い。心に問題がある。[53]
- パラノイア誘発者としての側面がある[54]。
- 相手の実績や功績を全く認めず、学歴や家柄、家庭環境だけで相手を判断する。
- 仕事や学力で他人より劣っているというコンプレックスがあり、それを隠すため他人を言動による攻撃を行う。
- 感情のコントロールが出来ず、相手の些細な言葉で場所や状況をわきまえずに喚きちらす。
まず、上記を見て感じたのは
殆どがいわゆる普通の人に当て嵌まっているということ。
個人的に、これは完全にモラハラだね~と思うのは
- 恩に着せる(自己無価値感が基にある)[50]。不安を煽り、解決し、相手に感謝を捧げさせる(マッチポンプ)。その一方で自分への被害は甚大な被害に扱う[51]。恩を売られるのを拒む。[52]
- 相手の実績や功績を全く認めず、学歴や家柄、家庭環境だけで相手を判断する。
この二つかな。
パラノイアはごめんなさい、言葉を知らないです・▽・
自分の中での話ですが、モラハラをする = マウントをとる みたいな理解をしているんだと思います。
それはつまり、相手のダメだと思う部分だけに焦点を当てたりする事。
ここから自己弁護が入る事を自覚しますが、マウントをとるっていう事自体も実は単純ではなくて。
そこには『常識』という曖昧ながらも各個人の中にそれぞれが違う、考えの芯があります。
この常識というのは、家庭環境や知的レベルにも左右されます。
聞いた事ある方もいらっしゃるとは思うのですが、IQが20違うと会話が成り立たないという説。
あれは、IQの違いというよりも有している知識差によるものと、頭の回転の差によるものと理解しています。
知識差による会話の不成立というのは、乱暴に例えれば日本語と英語では会話が通じない事に近いです。
「良いなと思ってる人にさ、突然『月が綺麗ですね』って言われたとして、逆に冷めない?」
この様な問いかけがあった場合、これは夏目漱石の逸話を知っているかどうか、
及び“良いなと思ってる人”というワードから『月が綺麗ですね』をちゃんと(夏目漱石のあれか~)と瞬時に紐付けられるかで受け手の回答が変わります。
理解できれば
そうだよね とか むしろ気づかないよね
となりますが、理解できなければ
は?
となりますよね。
問いかけた人は、その知識は常識だと思っている訳です。
だから、何の説明も無しに話している訳ですね。
でも、受け手にとっても常識でなければ説明が無ければ意味がわかりません。
ここで、
そんなの常識でしょ!?そんな事も知らないの?ヤバイよ?
と詰めるのとモラハラっぽいですが、本気でそう思っている人もいるのです。
言葉だけではありません。
高身長の家系に生まれた人が、低身長または普通の身長の人に
『あれ?こんなところにも手が届かないんだ。』
と言ったりするもの同じ事。
自分の整理の為につらつらと書いてきました。
モラハラって、相対的や絶対的かは関係なく、自分を棚に上げて相手のダメなところだけをつつく行為なのかな。
そう考えると、僕は僕なりに納得できた気がします。