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「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を読みました。


元ジェフ千葉ジュニア担当コーチ、池上正さんという方が書かれています。



だからダメなんだ!と抽象的に叱るのではなく肯定してあげる。


ちゃんと話を聞け!と子どものせいにする。


シュート打て!クリアしろ!と子どものプレーを決めさせる。




子どもに決定権を与えない。



しっかりと問いかけてあげること。










などなどと、いろんな事が書かれていました。









個人的には、今まで自分がやってきたようなスタイルであり、大人がビシビシと何でも決めてしまうのは自分も大嫌いです。




ちゃんとやれ、こうしろ、ああしろなど、全部大人(コーチ)が決めてしまっては、子供は考えるスキもない。発想や行動、全てが限定されてしまう。





自分が今やっているスクールは、そこにちょっと違和感を感じてしまいます。




ビシビシやる昔ながらの根性論(別に今のスクールが根性論とは思わないが)も個人的に好きな部分もあるけど、子供に対しそれが有効ではないとわかってるから、スクールがどうもやりづらい。もちろん、それ以外にも要因はたくさんあるけども。。。







う~む









最近はサッカーにろくに顔を出せない日々が続いてます。



スクールで「走り方を学ぶ」という5日間の短期集中講座をやっているから、シフトも変則的になったり多忙です。



昨日でその講座の1期が終わりました。明日から2期が始まりまた5日間。それが終われば3期もあります。




とりあえずこの5日間で、子供のダッシュを1000本は見たと思います。途中から酔いそうなくらいです(笑)。





結果的に、この短期に通った子のほとんどが走り方が改善されました。タイムは計ってないけど、おそらく早くなっているはず。






陸上専門のコーチが考えたメニューは、やはり的を得ていました。





サッカーのことしかわからん自分にとったら、正直戸惑いがあったけど、5日間で子供のダッシュを何本も見ているうちに、「だからこの練習が必要なのか!」と、だんだん自分でもわかってきて楽しかった。






こういうとこでいろんなことを吸収していかないとね。







どうも、自分にとって夏はハードです。





まだサッカースクールで働いていた去年は、7月下旬から選抜クラスの3泊4日のキャンプ合宿、帰ってきてすぐに2日間の指導者講習会、そしてお盆前にまたも3泊4日のスタンダードクラスのキャンプ合宿。そして8月下旬にとどめの4泊5日のJビレッジ合宿。


今思うとサッカー漬けの熱い夏で、本当に幸せやったけど、よくやったなあと思いますわ。








しかし、今年の夏もなかなか。




明日から5日間、フィットネスクラブの短期教室で、「正しい走り方を身につける」講座をやります。

それが明日から始まるものを1期として、2期、3期と続きます。勤務・休日は5・1・5・1・5となり、毎日残業が確定している過酷さ。



このために、元陸上選手の協力の下、効率の良い、正しい走り方を勉強してきました。






どうなることやら。