鬼が生まれる話(その4)はこちら

 

彼のガイドが来てるね。

 

(ガイドに向かって)

ガイドさんに、ちょっと話を聞きたいです。

 

→ありがとうございました。

いえ、いえ。

 

彼のことを聞かせてください。彼は、男の子のまま亡くなっている?

→はい

 

若い時に…、10歳にもなっていないですよね?

→はい

 

お父さん、お母さんから、何かの理由で引き離された?

→はい

 

お父さんと、お母さんは亡くなったんですかね?

→はい

 

男の子は、小さくして、どこかに引き取られた。

→はい

 

引き取られた先で、魚釣りをしていたのかな?

→はい

 

だけど、その沼に落ちて亡くなってしまった。

→はい

 

沼には、引きずりこまれたね、何かに?

→はい

 

引き込まれた存在とずっといたために、自分が人間であることを忘れてしまった。

→はい(引き摺り込んだ存在も人間で、なぜかピグモンのような姿をしていた。byハイヤーセルフ)

 

これ、今からどれくらい昔の話ですか?

→300年くらい前。(街と沼は近い場所にあったbyハイヤーセルフ)

 

沼に引きずり込まれるのは、彼の人生設計に入っていましたか?

→いいえ

 

ここまで、(彼の救出に)随分かかりましたね。

あなたも、手の施しようが無くなってしまっていた?

→はい

 

無事、送り返せてよかったです。

 

 

このチャネリングの録音を文字におこしていると、涙が溢れてきました。誰かの感情を拾っているなと思い尋ねると、予想通り彼のガイドでした。わざわざ、感謝の気持ちを伝えにきてくれたのです。(チャネリングから文字に起こす間に一週間程度、経過しています。)そのガイドは、もう転生する必要がないとのこと。(ガイドとしての仕事を終えた後、人間に転生するという存在が頻繁にいます。)私の活動を応援してくださるとのことで、ありがたくお願いいたしました。

 

なお、男の子の記憶を引き出したカウンセリング的な手法は、私のハイヤーセルフによるものです。(読み返して見て、リアルタイムにこんな話は、私にはできないと思いました。)

 

 

さて、鬼についてですが、前半の話にあるように、呪術的な方法で相手を傷付けたり殺した場合、術者は、いかなる理由であれ死後鬼になり、本来の世界に帰れないようです。

 

その場合、本人とガイドが自力で、鬼から戻る方法は残されておりません。ですので、このお話でも、救出の依頼をしてきたのは、鬼のガイドではなく、殺人を犯した男のガイドでした。(この他にも、鬼を元の姿に戻したことが何度かありますが、いずれも依頼主は、鬼のガイドではありませんでした。)

 

後半のお話は、ピグモンの姿をしておりましたが、これは西洋の小鬼、コボルトが、私の脳内にある近いイメージのピグモンに変換されてしまったのだと、今、気づきました。(気づいたってことは、メッセージを受け取っているってことですけどね。確認したら、ハイヤーセルフでした。)

 

このお話で重要なのは、300年もの長きに渡り、霊界に帰らず他の鬼と暮らす間に、人間としての自分をほぼ忘れさってしまっていたということです。(自分を思い出せず、本来の自分を失ってしまうのは、千と千尋の神隠しと同じ状況ですbyハイヤーセルフ)自分のことを忘れてしまった存在を救い出すことは、ガイドにとって非常に困難なようですが、この男の子の場合は、誰かに呪いをかけたわけではないので、ガイドが高次の存在に救出を頼むという選択肢が残されていました。

 

300年後であっても、救いの手が差し伸べられるのであればいいのですが、この(あの?)世界には、救われていない存在もまだまだいるように、私には思われるのです。しかし、私のハイヤーセルフは言います。鬼になり救出されない霊は、霊がする多くの経験の1つにすぎない。経験に善悪はなく、1つの経験がハイヤーセルフに影響を及ぼすこともない、と。

 

みなさま、闇の心で呪術など持ちいませぬようくれぐれもお気をつけください。

 

 

ハイヤーセルフ:低次の存在である霊達(ペルソナ)の根源。高次元に存在する意識体。この宇宙の計画を実行するもの(実行者)から生まれる。ハイヤーセルフ自体が物質or非物質の体で直接経験することはない。霊からの経験を集め、実行者の手足となる存在。

 

 

さて、2つの鬼のお話はいかがだったでしょうか?実は、3人の鬼が住う神社というお話もあるのですが、これはまたの機会にいたしましょう。

 

 

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