毎度おなじみ?Tmaxでございます。
HOレイアウト編2、は台枠、線路接続の方法などの解説と台枠製作に入りたいと思います。
まず3600×1800mmのスペースをカーブセクション、ストレートセクションに分け、6分割と
しました。カーブセクションは900×900mm、ストレートセクションは1800×450mmとしました。
線路は基本的にカトーHOユニトラックとし、台枠ぎりぎりまで持ってきてユニジョイナーで線路
接続をします。製作構想においては、現場でのミスやずれなども視野に入れて、設計をしなくては
なりません。台枠の接続については、6セクション出来た段階で突き合わせ、そのままドリルで
穴を通し、ビスによる連結としました。こうすることで、確実に枠にできると思いました。
スタッフ総出の台枠製作が始まりました。
台枠は9mm合板と、27×60mmの角材を組み合わせて作ります。
カーブセクションはどうしても斜めの台枠です。角合わせは技術的に無理なので現物合わせ
の補強をしていきます、悪戦苦闘二日間、台枠の完成です!
今回の作業はすべてオンザレイルさんで行わせていただいてます。この場をかりて、御礼申し上げます。
次回に続く!Tmaxでしたー。
HOレイアウト編2、は台枠、線路接続の方法などの解説と台枠製作に入りたいと思います。
まず3600×1800mmのスペースをカーブセクション、ストレートセクションに分け、6分割と
しました。カーブセクションは900×900mm、ストレートセクションは1800×450mmとしました。
線路は基本的にカトーHOユニトラックとし、台枠ぎりぎりまで持ってきてユニジョイナーで線路
接続をします。製作構想においては、現場でのミスやずれなども視野に入れて、設計をしなくては
なりません。台枠の接続については、6セクション出来た段階で突き合わせ、そのままドリルで
穴を通し、ビスによる連結としました。こうすることで、確実に枠にできると思いました。
スタッフ総出の台枠製作が始まりました。
台枠は9mm合板と、27×60mmの角材を組み合わせて作ります。
カーブセクションはどうしても斜めの台枠です。角合わせは技術的に無理なので現物合わせ
の補強をしていきます、悪戦苦闘二日間、台枠の完成です!
今回の作業はすべてオンザレイルさんで行わせていただいてます。この場をかりて、御礼申し上げます。
次回に続く!Tmaxでしたー。