オリンピック、判定結果が覆る試合が続出!
審判はイギリス人とはかぎりません。
しかし不思議と開催国の考えがでるもので、
フェア精神を重んじるこの国で行われる判定の仕方は
民主主義的だなあ
(そしてこのモタモタ感もイギリスちっく…)
…見る度笑えます ぷぷぷ

これらドタバタ劇をどう見るかはひとそれぞれだけれど、
正しいものは正しい!
といえる姿勢、我々も持っていたいですし、
判断を下す人間も真実から目をそらさない気持ち、
忘れてはならないのだな、
たとえ後手にまわろうともきちんと評価するべきなのだな!
目下、国内では原発やいじめ問題を抱える一日本人は思いました、
さて、
海老沼選手!
いい戦い方をされましたね~
結果は銅でしたが、柔道人のしての態度は
金
ですよ!!前代未聞の旗判定くつがえりの際、
観客達はもちろん公平な視点で青旗の判定結果にブーイングをしたことでしょう。
しかし、それ以上に彼らの強い気持ちがジュリーを動かしたのではないでしょうか。
この若者に対して不当な判定を、この国で行うことはゆるさないぞ!
なぜなら彼は真のサムライなのだから!!
我々のフェア精神をみせてやろう!!!
ほんと、柴犬ににてますよね~
海老沼選手は、試合中どの選手に対しても不快にさせる態度を見せず、
常に控えめで、礼儀正しかったですね。
旗判定の時でさえも、顔色を変える事なく、
観衆をあおることもせず、
悔しがりもせず、
結果に喜びをみせず、
終始思いやりが感じられ、清々しかったですね。
海老沼選手の人となりが滲み出た試合でした。
準決勝を海老沼選手から勝ち取り金メダルを手にした、
グルジアの20歳のやんちゃなカンフー選手
[カンフー選手について、 詳しくは前回のブログをご覧下さい ]
ラシャ・シャブダトゥアシビリも、海老沼選手との試合後、畳に一礼する際には
憧憬のまなざしで海老沼選手を見ていました。
武士道については本で読んでも、実際にお目にかかる事のない外国人達。
真のサムライをおそらく観客も、対戦相手達も、海老沼選手に見いだしていたのでなはかろうか…
海老沼選手にはそんな、凛とした空気があったのです!
カンフー柔道家、ラシャ・シャブダトゥアシビリも、
海老沼選手との戦いは普通の柔道のスタイルになってました。
本当の戦い方が浸透するのはまだまだ先なのかもね~
…結果、
海老沼選手は韓国の チョ・ガンホ選手と二人並んでの銅メダル。
旗判定の一件で、まわりが騒いでますが、
畳の上での二人の態度は立派だった!
選手同士は正々堂々と戦い、しこりを残さず表彰台に上がったことでしょう。
金に同じと書いて 銅 !
勝ち負け以上に大切なものを見せてもらった試合でした。