エルムステークスの予想2021出走馬、軸馬、買い目情報。

エルムステークスの予想2021出走馬、軸馬、買い目情報。

エルムステークス2021(G3) 3歳以上オープン 1,700m (ダ) 別定 レースの予想、軸馬、買い目などの情報を提供します。プラス収支を目指して奮闘中。

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8/08(日)函館11R・ダ1700m(別定)にて
エルムS2021》が開催されます。

 

 



夏の北海道で行われる唯一のダート重賞。


果たして2021年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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エルムSの出走予定馬と予想オッズ
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人気 馬名 予想オッズ
1 アメリカンシード 2.3
2 ソリストサンダー 3.8
3 スワーヴアラミス 5.6
4 ウェスタールンド 9.8
5 タイムフライヤー 12.5
6 オメガレインボー 16.2
7 ダンツキャッスル 20.4
8 ヴェンジェンス 26.1
9 ケイティブレイブ 31.6
10 レピアーウィット 36.7
11 トップウイナー 47.4
12 ドスハーツ 60.0
13 オレンジペコ 71.1
14 デルマルーヴル 77.5
15 サンダーブリッツ 84.9
16 ロードゴラッソ 102.8
17 ベルダーイメル 165.6
18 ロードブレス 198.0
19 テーオーエナジー 215.2
20 ライジングドラゴン 251.7


以上、出走予定馬20頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
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アメリカンシード

マーチSはまさかの14着大敗。

続く前走の平安Sは2着だったが
勝ち馬には6馬身差をつけられた。

今度こそ重賞初制覇を決めて
大舞台へ羽ばたきたい。


ソリストサンダー

強敵が集った前走のかしわ記念で2着。

今回の舞台である函館ダート1700mは
昨年の駒場特別を快勝している。

脚質に自在性があり
小回りコースで真価発揮といきたい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


スワーヴアラミス

前哨戦のマリーンSを勝利。

2走前の大沼Sは59kgを背負って2着と
今夏は調子の良さが目立っている。

マーチS以来の重賞2勝目を狙う。


ウェスタールンド

昨年の本レースで2着。

前走のプロキオンSは7着に敗れるも
前が止まらないレコード決着で
本馬には厳しい馬場と展開だった。

ここで本領発揮といきたい。


タイムフライヤー

昨年の本レースの勝ち馬。

2歳時にはホープフルSを制した
G1ホースでもある。

前走のマリーンSは12着に敗れたが
名手・武豊との新コンビで反撃を期す。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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次に過去10年の各種データを見ていきましょう。

 

 

 


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人気データ考察
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1番人気【3-1-3-3】
2番人気【3-2-0-5】
3番人気【2-1-1-6】
4番人気【1-1-1-7】
5番人気【0-3-1-6】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-25】
10番人気以下【0-1-1-39】


上位人気の成績は堅実だが
ヒモ荒れ傾向なので注意したい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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枠データ考察
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1枠【0-0-0-10】
2枠【1-1-1-7】
3枠【1-1-2-10】
4枠【3-1-1-13】
5枠【2-3-0-14】
6枠【1-0-3-16】
7枠【0-1-1-18】
8枠【2-3-2-13】

 

 

~~~~~~~~
追い切り考察
~~~~~~~~

 

 


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脚質データ考察
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逃げ【0-2-4-4】
先行【7-7-3-13】
差し【1-0-2-46】
追込【0-0-1-38】
マクリ【2-1-0-0】


今年は函館での開催となるため
枠と脚質は別ものとして考えたい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


===========
レース分析班の総括
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オリンピック進行も最終節となった。


札幌へバトンを渡す前の
函館ラスト重賞はエルムSで

これまた札幌でも函館でも
気にする必要はなさそう。


同じ北海道シリーズのOP戦である
マリーンS組が主役を張るレースだが
昨年の2・3着馬のように
中央場所の重賞で活躍してきた馬は
力を警戒しなければならない。


脚質面では道中の位置取りがどこであれ
勝負所で前に出ていないと厳しい。


その意味では器用なタイプが好ましいといえる。


高齢馬は買いにくいのがこのところのトレンドだが
昨年の2着馬のように実績も近況もよいタイプは侮れない。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

本命は【ダンツキャッスル
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函館・札幌のダート1700mで2勝。

前走はマリーンSで3着と悔しい結果に終わったが
春からの成績も優秀で
メンバー的にも重賞ゲットのチャンスだ。


対抗は【アメリカンシード
=============

若葉S3着から皐月賞に向かった期待馬。

ダート転向するや3連勝でOP入り。

重賞2戦目の平安S2着の次は
合いそうな函館で重賞ゲットへ。


そして【ケイティブレイブ
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ココなら実績ナンバーワンのジーワンホース。

長期休養明けが問題だが
8歳でも衰えはなくアッサリがあって驚けない。


最後に【ウェスタールンド
=============

8歳の昨年、2着の結果を残している。

その後もG1東京大賞典3着。

今年はプロキオンSを7着と
悪くない走りで叩き2戦目。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 1.ダンツキャッスル
○ 3.アメリカンシード
▲ 2.ケイティブレイブ
☆ 6.ウェスタールンド



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

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8/09(日)に札幌11R・ダ1700m(別定)にて
エルムステークス2020》が開催されます。

 

 



夏の北海道で行われる唯一のダート重賞。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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エルムSの出走予定馬と予想オッズ
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人気 馬名 予想オッズ
1 タイムフライヤー 2.4
2 エアスピネル 4.0
3 ウェスタールンド 5.3
4 アナザートゥルース 6.8
5 ハイランドピーク 10.5
6 アルクトス 13.6
7 ロードゴラッソ 19.7
8 リアンヴェリテ 27.7
9 ワンダーリーデル 32.1
10 サトノティターン 36.3
11 ナイママ 42.5
12 アディラート 60.8
13 ワイルドカード 77.4
14 ヒラボクラターシュ 89.9
15 デザートスネーク 125.2
16 バスカヴィル 188.9
17 アッシェンプッテル 235.4


以上、出走予定馬17頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
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タイムフライヤー

ダート転向後の7戦を振り返ると
連対した2戦はレース前半が
共に速めのペースだった。

対照的に流れが落ち着いた
チャンピオンズC(8着)やマーチS(9着)では
リズムの悪い走りに見えた。

今回も前半のラップが
大きなポイントになりそうだ。


エアスピネル

幅広い距離で走れているが
距離延長のローテーションは苦手。

過去5戦して3着、4着、3着
5着、13着だから物足りない。

古馬になって以降、
連対した次のレースでは必ず着順を
下げているのも気になるポイントだ。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


ウェスタールンド

ダートでは1700mから2400mまで
幅広い距離で安定して走れている。

重馬場や不良馬場も問題なく
重賞で2戦して共に2着だから
むしろ歓迎の部類。

ここでも本馬らしい
決め手を発揮できるはずだ。


アナザートゥルース

安定感のあるタイプだが
2ヶ月以上の休み明けは5戦して
9着、1着、2着、6着、6着と
それほど得意としていない感もある。

今回は約3ヶ月半ぶりの実戦となるだけに
仕上がり具合は念入りにチェックしたい。


ハイランドピーク

暑い時季が得意な馬で
6月から8月のダート戦に限れば
7戦して3勝、2着2回、3着1回。

勝率43%、複勝率86%だから優秀だ。

以前と比べてレース運びに
幅が出ているのも強みで
ココでも大崩れは考えづらい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
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1番人気【2-1-4-3】
2番人気【4-1-0-5】
3番人気【2-1-1-6】
4番人気【1-2-1-6】
5番人気【0-3-0-7】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【0-1-1-38】


人気サイドが堅実な成績。

1~3番人気がそろって馬券に
絡まなかった年はない。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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枠データ考察
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※2013年の函館開催を除く

1枠【1-0-0-8】
2枠【1-1-0-7】
3枠【1-1-2-8】
4枠【3-2-2-9】
5枠【2-1-0-14】
6枠【1-0-2-15】
7枠【0-1-1-16】
8枠【0-3-2-13】

 

 

↓追い切り考察はコチラ↓



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脚質データ考察
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逃げ【0-1-5-3】
先行【6-8-1-11】
差し【1-0-2-42】
追込【0-0-1-34】


直線が短く前有利のコース。

データ上でも先行馬が活躍傾向で
差し・追込みは厳しい結果に。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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レース分析班の総括
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無観客競馬が続く今節の札幌開催メインは
親子3人が戦うこととなったエルムS。


もちろん、馬ではなく
ジョッキーの横山家の話。


騎乗馬では人気を争う雰囲気ではないものの
上位人気に騎乗する和生を打ち負かせるかなど
興味はいろいろ。


本人たちは家族間より
レースに勝つことが第一だろう。


さて、先行馬には逆らえなかったこのレースだが
昨年は道中控えた組が活躍する結果となった。


ただし、勝ったモズアトラクションは
4角5番手に進出していたし
2着のハイランドピークも一歩前での競馬。


直線一気が好みでも
人気薄では期待薄だろう。


昨年1・3着馬は2・4番人気馬だ。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

本命は【タイムフライヤー
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昨年のこのレースでダート転向。

当時は5番人気で6着と
可も不可もない結果だった。

しかし、武蔵野ステークス2着や
G1での上位入着を見れば
ダートG3ならいつでも勝てる力を
持っていることは明らか。

緒戦快勝の勢いで
2歳芝G1以来の重賞勝利へ。


対抗は【ハイランドピーク
=============

北海道シリーズになると安定感が増すタイプ。

一昨年勝利したこのレース、
連勝ならずの2着となった昨年の
うっ憤を晴らせるのはココ。


そして【エアスピネル
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函館記念の大敗もあって8番人気での
出走となった初ダート。

しかし、芝トップの力は距離さえ向けばの2着。

今度も上位期待で当然だ。


最後に【リアンヴェリテ
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北海道なら一発があり得る馬。
展開を味方に昨年5着以上を。


以上を加味した馬券戦略は

◎13.タイムフライヤー
○12.ハイランドピーク
▲ 2.エアスピネル
☆ 6.リアンヴェリテ



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

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8/11(日)に札幌11R・ダ1700m(別定)にて
《エルムステークス2019》が開催されます。

 

 

 


夏の北海道で行われる唯一のダート重賞。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


まずは出走馬を見ていきましょう。


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エルムステークスの出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 騎手
1 1 マルターズアポジー 56.0 菱田裕二
2 2 テーオーエナジー 57.0 岩田康誠
3 3 ドリームキラリ 56.0 坂井瑠星
3 4 モズアトラクション 56.0 藤岡康太
4 5 モルトベーネ 56.0 服部茂史
4 6 サトノティターン 57.0 藤岡佑介
5 7 タイムフライヤー 56.0 池添謙一
5 8 メイショウスミトモ 57.0 柴山雄一
6 9 サングラス 56.0 古川吉洋
6 10 リーゼントロック 56.0 松岡正海
7 11 レッドアトゥ 54.0 福永祐一
7 12 グリム 57.0 武豊
8 13 ハイランドピーク 57.0 横山和生
8 14 リアンヴェリテ 56.0 国分恭介


以上、出走馬14頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
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グリム

昨年のレパードSを逃げ切って勝利以降
3着以内を外していない安定株で
暑い時期でも結果を出しているのは心強い。

札幌のダートは初参戦となるが
中3週のローテも[2.1.1.0]と
得意のローテだけに、手の内に入れている
武豊騎手で本賞金加算なるか注目だ。


モズアトラクション

前走のマリーンSはクビ差まで
詰め寄ったものの2着と
現状は展開に左右される競馬に。

が、ハマれば重賞でも侮れないのは
12番人気ながらチュウワウィザードに
詰め寄った今年の平安Sで実証済み。

リアンヴァリテ、ドリームキラリがいる
今回は展開が向く可能性もある。

藤岡康太騎手が引き続き騎乗する。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


リアンヴェリテ

有力と目されるグリムにマークされる
立場になりそうな逃げ馬。

前走のマリーンSでは
今回も人気の一角となりそうな
モズアトラクションを抑えて
逃げ切っており侮れない。

主戦の国分騎手との相性も良いので
グリムと1kg差なら頭もありえるとみて
勝ち負けを期待したい。



サトノティターン

中山や東京で好成績を残しているが
関西、ローカルになると
パフォーマンスが落ちているだけに
今回の舞台も適性が合っていない可能性も。

ただ、脚質に自在性があるので
今回騎乗する藤岡騎手の手綱に注目だ。


ドリームキラリ

昨年のこのレース2着馬。

今年は強気に参戦したかしわ記念で
6着敗退となっているが
逃げにこだわるスタイルは健在。

リアンヴァリテや前走で逃げている
タイムフライヤーあたりとの兼ね合いは
気になるところだが
すんなりハナなら侮れない1頭。

これまで札幌競馬場では[1.1.1.2]と
複勝率が高いだけに警戒は必要だ。

坂井騎手が引き続き騎乗する。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
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1番人気【2-1-4-3】
2番人気【4-1-0-5】
3番人気【2-1-1-6】
4番人気【1-2-0-7】
5番人気【0-3-1-6】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【0-1-1-38】


1~5番人気が安定しており
馬券圏内30頭中21頭を占めている。

また、1~3番人気がそろって
馬券に絡まなかった年は無い。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

※新潟、函館開催を除く

1枠【1-0-0-7】
2枠【1-1-0-6】
3枠【0-1-2-7】
4枠【3-2-1-8】
5枠【2-1-0-12】
6枠【1-0-2-13】
7枠【0-1-1-14】
8枠【0-2-2-12】


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【0-1-5-2】
先行【6-7-1-9】
差し【0-0-1-38】
追込【0-0-1-30】
マクリ【2-0-0-0】


直線が短く、前有利のコース形態。

データ上でも先行馬が活躍傾向で
差し・追込みは厳しい結果に。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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予想情報局の総括
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北海道シリーズにおけるダート重賞として
注目を集めるエルムステークス。

 

昨年は3着に追込み馬が入ったが
勝ち負けしたのは相変わらず前の組。


行った行ったで先頭・2番手が
入れ替わっただけの結果だった。


兎に角、前崩れの結果が生まれるまでは
先行主体の馬券作戦しかなさそう。


また、前にいるのが人気馬なら
黙って軸にしても良いだろう。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

本命は【グリム
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これまで中央と地方でさまざまな
条件を走りながら、3連敗したことが
無いどころか連敗自体が1度しかない。

このところは重賞戦線でも常に
馬券圏内で重賞4勝の実績を誇る。

他の出脚が鈍ければ自分で行けるし
少し控えて抜け出しを待つ競馬も得意だ。

ココは北海道シリーズいきなり勝利のチャンス。


対抗は【リアンヴェリテ
============

昨年に引き続き今年も函館で連勝を飾った。

今度は札幌だが同じ北海道シリーズの
ダート1700m戦。

気分よく行ければもちろんのこと
多少競ったとしても重賞ゲットが無理な話ではない。


そして【ドリームキラリ
============

年齢を重ねたことで経験が
活きるようになった感がある。

そのひとつが昨年のこのレース2着。

展開が鍵にはなるものの
実力だけ走れば勝ち負け期待できる。


最後に【モズアトラクション
==============

きっかけひとつでガリガリと
やり合いそうなメンバーでもあり
後ろから一角を崩すならこの馬だろう。


以上を加味した馬券戦略は

◎12.グリム
○14.リアンヴェリテ
▲ 3.ドリームキラリ
☆ 4.モズアトラクション



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

 

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