こんにちは!

 

ゆきです♪

 

 

 

 

 

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今日は、3期 ELM勇気づけ勉強会を開催しました。




リピートの方も含めて

 

4名のママにご参加いただき、ありがとうございましたクローバー




 

月に1回、2章づつ学んできて、

 

今回で4回目。

 

 

 

 

まさに、2025年スタートの1月にぴったりなテーマ

 

 

7章 目的を意識する

 

8章 自分の人生を引き受ける

 

 



 

子育ての目標や、

 

勇気づけの目的も意識しながら

 

勇気づけ学びました♪


 

 

 

 

考えて、感じたことを、たくさんシェアしあい、


 今の自分にとって、必要なことに気づける、

 

深~い時間になったことと思いますキラキラ

 


 

 

 

私も、みなさんと学べたことで、

 

忘れかけていたことや、

 

新たな気づきもたくさんありましたピンクハート

 

みんなのエネルギーでできた時間に感謝ですキラキラ

 


 



今日の内容を一部、ご紹介しますね♪

 

 

 

 

子どもの問題行動には、

 

必ず建設的な目的がある、と言われています。

 

 

 

 

子どもの反発や、

 

手に負えない暴言や暴力も。

 

その背景には、

 

(お母さんに私の辛さをわかってほしい)

 

(そのままの私を認めてほしい)

 

(こんな私でも、愛してる?)

 

など、

 

たくさんの思いが込められているんですね。

 

 

 


 

そのことに気づくことができると、

 

子どもの見かたが変わってきます。




 

アドラーに出会う前の私は、

 

「その言葉使い、やめなさい!」

 

「暴力はいけないよ!」

 

と、正論で間違いを指摘して、

 

娘が折れるまで、言い負かしていましたが悲しい

 

娘の言動の背後にある、


(とても辛い)
 

(分かってほしい)


(愛がほしい)


という気持ちに気づけたら


まず、気持ちに共感できるようになりました。







ちゃんと気持ちを受け止めてもらえることが分かれば、

(お母さんは味方だと思えれば)


子どもは、暴言、暴力を使わなくてもよくなります。


暴言、暴力に限らず、


問題行動は、


少しづつ、減っていきます。






問題行動の背後には、必ず建設的な目的があること、


何のために?と、目的を考える習慣をつけると


親子の信頼関係に、とても役にたちますウインク





子どもって、お母さんの注目(愛)を得るために、


あの手、この手で


しかけを置いてきます。


もちろん、子どもも無意識なんだけど、


しかけに乗らないで、


いつも愛の注目を注いでいれば、


子どもはしかけを置く必要もないんですね。





それが腑に落ちれば、


子育てがとても楽になるし、


子どもも、安心してエネルギーチャージできますね。





エルムもたっぷり学びましたが、


色んな話に花が咲きまして、


今日もあっという間の、濃い3時間でしたコーヒー







帰りに行ける方で軽くランチもできて


気になる数秘のお話もできて♪


(私は数秘で、親子の性質の違いや、


どちらもいい、悪いはないこと、


認め合うこと、


大切なことをたくさん学んでいます。)






あ〜、


本当に楽しかったラブラブ








 ありがとうございましたピンクハート






 

次回のelmは

 

2/9(日)10:20〜13:40

 

鎌ケ谷市中央公民館

 

第9章 自分のよさを再発見する

第10章 あたりまえの価値を再確認する

 

 

 

 

1名さま空席あります。

 

一度、体験してみたい!

 

前に受講したことがあるけどもう一度受けよう!

 

などなど♪

 

ピンときた方は、この機会に

 

お気軽にお問い合わせくださいね手紙

 

 

daijobudayo2022@ymail.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のelm4期は2025年4月スタート予定です。

 

詳細が決まりましたら、このブログでご案内させていただきますね♪

 

 

ご質問などありましたら

 

どんなことでもお気軽に、下記アドレスまでご連絡くださいニコニコ

 

 

お問合せ先手紙

 

daijobudayo2022@ymail.ne.jp

 

 

件名にELM(エルム)と入れてメールいただけると助かります。

折り返しご連絡させていただきます。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたハート