こんにちは!

 

ゆきです♪

 

 

 

 

 

自己紹介はこちら

 

ELM(勇気づけ勉強会)のご案内はこちら

 

鎌ヶ谷不登校親の会ブログはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、娘たちと私の3人で、

 

近くの神社に初詣に行ってきました。

 

(旦那さんはお仕事。)

 

 

 

 

5日だから、そんなに人はいないと思ったら

 

駐車場もほぼ満車、

 

お参りの列ができるほど人が多かったです。


何はともあれ

 

今年も無事にお参りできてよかったニコニコ



 

 

 

 

 

そろそろ3学期スタートですね。


学校を前にして、


子どもの様子がいつもと違うなぁ、と感じる方もいらっしゃるかな。

 




何も考えてないように見えて、


学校が始まる前は、

 

無意識に、焦りや緊張感もあるかもしれません驚き

 

 


 

 親も、焦りや不安から、


「学校はどうするの?」

 

「宿題は終わったの?」


「そろそろ生活リズムを整えないとね」

 

など、


声かけたくなりませんか不安





私は子どもに口を出し、

 

子どもが不機嫌になったり、


反発して関係が悪くなってしまう、

 

というエラーを何度もしましたダッシュ

 

 

 

 

 

(新学期から学校に行けるようになるかも。)

 

と思う私の下心!?がバレバレなんですね(笑)

 

 

 


 

人は、

 

「操作されそうになると逃げたくなる」

 

ので、

 

無意識にでも、子どもを動かそうと思ってかけた言葉は

 

逆効果になってしまうことが多々ありますキョロキョロアセアセ

 

 


 

なので、


何か言いたくなったら


子どもを動かそうとしてないかな〜?


と、よーく考えてから


言葉を選んで伝えることが


勇気をくじがないコツウインク





どうしても言いたいことがあるなら、


お母さんは〇〇と思う。


〇〇してくれると、お母さんは嬉しい。


など、アイメッセージを心がけるといいと思います。


(エルムでは、勇気をくじかない伝え方も学んでいます!)





 

新学期だから、


このタイミングで学校行くかも!


というのは、親の都合でしかなくて。


これはいい、これはダメなど、


自分の中のジャッジを抜いて


そっかー、


そう思うんだね。と、


子どもの話をよーく聴いて


(話を聴いて受け止めてもらえるだけで勇気づけられますキラキラ





「どうしたい?」


と、子どもが本音で決められるといいのかな。


と思います。











学校に行かない選択をしても、

 

遠回りになっても


子どもが決めることに意味があって、


全てが学ぶための体験キラキラ


それが最善キラキラ






 

この子は乗り越える力がある


と、信じて見守る勇気を自分に与えてもらえると

私は嬉しい〜ラブラブ


私も、信じて見守りますねニコニコ


環境の変化する時期は


心がざわざわすることも多いですが


苦しいことは、学びや成長のチャンスにもなります!


失敗も遠回りも大歓迎爆笑


肩の力を抜いていきましょう〜




ケセラセラ〜♪




 

 

 

 

 一緒に学んでくださる方、募集中ですピンクハート

 

 

詳細はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のelmは

 

1/26(日)9:50〜13:10

 

鎌ケ谷市中央公民館

 

第7章 目的を意識する

第8章 自分の人生を引き受ける

 

 

 

1名さま空席あります。

一緒に勇気づけを学んでみませんかニコニコ

 

一度体験してみたい!

 

前に受講したことがあるけどもう一度受けよう!

 

など、

 

3期の途中からでもご参加いただけますので

 

ピンときた方は、

 

お気軽にお問い合わせください手紙

 

 

daijobudayo2022@ymail.ne.jp

 

 

 

 

 

 

次回のelm4期は2025年4月スタート予定です。

 

詳細が決まりましたら、このブログでご案内させていただきますね♪

 

 

ご質問などありましたら

 

どんなことでもお気軽に、下記アドレスまでご連絡くださいニコニコ

 

 

お問合せ先手紙

 

daijobudayo2022@ymail.ne.jp

 

 

件名にELM(エルム)と入れてメールいただけると助かります。

折り返しご連絡させていただきます。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたハート