ゆきです♪
不登校、行きしぶりでお悩みのママと
アドラー心理学の
ELM 勇気づけ勉強会を開催しています
詳細はこちらをご覧ください↓
第1回 ELM 4月の日程が決まりました!
アドラー心理学
ELM勇気づけ勉強会(1期)
4月募集中!
4/14(日)13:00〜16:00
東初富公民館
(駐車場あり)4/21(日)10:00〜13:00
鎌ケ谷市中央公民館
(初富駅徒歩3分)
ただいま満席ですm(_ _)m同じ内容で2日間開催します。
ご都合のよい方をお選びください。
参加費:1000円
(1章500円×2章)
対象:不登校や行き渋り、
反発などでお悩みの保護者さま
(残席2名さま)
お申込み、お問合せ先
件名にELM(エルム)と入れて下さい。
お名前とご希望日、
ご質問はお気軽にどうぞ
daijobudayo2022@ymail.ne.jp
折り返しご連絡させていただきます♪
子どもの不登校中、
きっと多くのママが思うこと。
「見守るだけで本当にいいの?」
私もだいぶモヤモヤしながら向き合った、
見守ることについて
今の私の考えを書いてみたいと思います
前回のブログで
娘と話したことを書きました
娘が言うには、
みんな、必ず動きたくなって
社会とつながりたくなると思う!
そのためには
自分と向き合う時間がいると思う。
色々体験して、
自分で納得することが大事。
というようなことを話してくれました
自分と向き合う時間
それは、
安心できる環境があって、
ようやく自分と向き合えるようになる
と思います。
だから、
まずは、
学校に行くか行かないかは、
子ども自身が決めて
どちらにしても
親はそれを認めることで
子どもは少し安心して休めるようになってくると思います。
ちなみに
「明日は行く」と言ってたのに
布団から出てこない
言葉がなくても
これは、「行かない」と決めてるってことですね。
娘の言うとおり、
学校を休んでいても
みんなから遅れる不安や大きな罪悪感で
押しつぶされそうになっていると
心身が休まらないので
自分と向き合うエネルギーすら湧いてこないと思います。
なので
親は、愛の視点で
子どもを信じて見守る
ことが大切と思っています。
本当の意味で、これができると
元気になって、
暇になって、
社会とつながりたくなるはず!
と、私も感じています













4/14(日)13:00〜
東初富公民館
若干名の空席あります。
ご予約はお早めにどうぞ♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
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