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籠を携えて森の中へ

自然の恵みに感謝、その覚書

  前日に続いて参戦です。昨日はゴミ拾いのご利益でツガタケが思いの外採れました。けど、考えるに恩恵を受けたお返しにゴミを拾って行くという姿勢の方がいいかも知れませんね。


  今日は暗いうちに出立し丁度夜明けと共に出陣しました。料金所のおじさんの話では既に先行者が10名はいるとのこと。そんなにあれは採れてないですけど。今日こそはとメンバー限定記事を書く気満々で出だしの数行まで推敲していたんですよ。打ち砕かれました。そんなもんです。甘くはありません。以下情報になるかどうか。


  ちょっと面白い雲が出ていたので撮りました。ご来光に映えているようです。


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  今日は雲の上のキノコ採りです。遠方に八ヶ岳が顔を出しています。

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  最初に入った処がスカだったので、先月ナラタケを採った場所に再入山。少し出ていました。豆粒以下ご飯粒サイズ位の萌芽もあり、来週に期待したいです。


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  その他ベニハナイグチ?というのキノボリイグチ(たぶん)がこれまで経験したことがない位ポコポコ出ていました。結構採れたので今日お汁にして食べてみようと思います。アミハナよりは美味しそうな気がしますがどうでしょう?←アミハナより美味しかったです。



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  あれの気配もしないので、次は下ってホウキタケを採った場所に移りました。少し遠出し人が入っていなさそうな雰囲気の処まで侵入しました。するとショウゲンジがぽつぽつと顔を出し始めました。余り採る気はなかったのですが、ひょとしてまさかのモドキかもと、欲をかいてついついほじほじしてしまいます。この写真は崖っ縁に並んだショウゲンジです、8本ほど良品が籠の中へ。谷底まで5mほど高さがあり、ちょっと命懸けでした。


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  昨日ほどの感動はなかったけれどもそこそこ採れたので午前中で切り上げ帰路につきました。

金曜から日曜にかけて御山に恵みの雨が降りました。で、急遽勇んで行ったとさ。

今日行った処はここの奥です。解る人には解ると思います。御山の影が映っています。

午前中はいい天気でした。


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主戦場はこんな情景。あれが採れそうな雰囲気がするんだけど・・・・経験が浅いので参考になりませんね。で、敢え無く撃沈。地面は適度に濡れていて一斉にキノコが顔を出しそう、に見えて甘くはなかった。

初めて入る奧地なので感に任せて右往左往、Hブラザーズ状態。膝が笑ってきました。ここで朝から7時間近く徘徊しました。


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始めの1時間ほど何も採れず、不貞腐れてというか、諦観したというか、ゴミ拾いを始めました。結構奥なのに一杯捨ててあるね。大きなレジ袋に1/3ほど貯まった時にこれが見つかりました。


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8割ほど貯まると何と小群生が次々に出現し、ゴミの回収量に比例して収穫が増えます。

いやあ、御山様はちゃんとみていらっしゃる。そんな感慨を覚えました。


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この場所では他に目ぼしいキノコはありませんでした。目新しいところではこんなのが2本ばかりありました。


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今日のメインの収穫は以下の通り、60本以上あります。幼菌から成菌まで丁度ベストのタイミングだったようです。降雨の恩恵は菌種に依るのでしょうか?ナラタケの姿は見えませんでした。前回採った場所に行く時間がなかったので明日見てきます。


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帰宅したら久しぶりにツガタケクリフウセンご飯をしこたま食べたいと思います。

他にご推奨のレシピがあればご紹介下さい。


昨朝に釣った小鯵を使って押寿司をつくりました。

具合よく出来ましたので、明日御山でもランチに食べようと思います。

食べたいという奇特な方がいれば一貫お分けします(笑)


もう一品はク★ロ★ダ★イの香草焼きというかソテーです。

どういう訳か鯵釣り用ピンクスキンサビキを食ってきました。

この時期余り美味しくない筈なので、庭で採ったバジルやローズマリーなどスパイスを沢山つけてソテーしました。

いま一つの味です。これでヤマドリタケでもあれば幸せなんですが・・・・


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  今日の夕食。食べごろなマスタケが採れたのではさみ揚げにしてみました。豚ミンチにショウゲンジをみじん切りして味噌と豆板醤で味付けしたのをマスタケにはさんで揚げてあります。切り口はちょっといいかな。味もまあまあ、マスタケ単品よりは美味しく出来ました。


  アンズタケは干した方がいいときいたので、からからにしたのを放り込んで炊き込みしました。が、香りが自分にはきつすぎて合いません。干したものを戻してから使うんですかね。


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(茄子のはさみ揚げとナラタケの味噌汁もあり)

  久しぶりに御山へ。好天続きで仲間の皆様も苦戦しておられる様です。


  しかれど、1か月前に決めた日程なので、あまり期待せずに夫婦で出かけました。早朝から登山客が一杯です。でも、なんとか目的地の駐車場に滑りこめました。


  地面はどこもからからです。苔床は多少朝露で湿り気があるような気もしますので、からっからのかっさかさでもないような。入山してすぐにナラタケが見つかりました。あちこちにある訳でもないけれど、比較的まとまって出ているところが2箇所ほどありました。


ナラタケ その1

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ナラタケ その2

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  最初の場所ではアンズタケも比較的多く発生していました。しかし全体的には毒キノコも少なく食菌はなかなか見つかりません。マスタケの株を見つけましたので、半分ほど収穫しました。


  場所を変えて再入山。入って早々にもげて転がっている小さなホウキの幼菌を見つけ、丹念に見て回るとこれまで自分が採った中では最大のホウキが鎮座されておられました。ありがたや。


ホウキタケ

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  という訳で雨が望めない中では満足のゆく収穫が出来ました。ポルチンや?様は拝めませんでしたが、次の楽しみにとっておこうと思います。



昨日の収穫の一部

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  今日はホウキタケご飯ときのこの芋煮、それと朝採り鯵とウルメイワシの刺身を頂きます。