どもー、”ADHD、パニック障害、ひきこもり”略してAPHに寄り添う、日本一ゆる〜いカウンセラー曽我部隆志です。
さて、最近の僕は、すごく変化を感じて毎日を過ごしています。
なぜかというと、僕の大好きなメンターの風水密教カウンセラー種市先生が発信している、”奇門遁甲”というのがあるのだけど、吉報位に行くと良いっていうものを実践していて、今月は淡路島や和歌山へ行きました。
その時の出来事は、またブログで書きますね。
さて、TAKA学校を作ろうプロジェクトはじめます!!!ということについて書きます。
どういうことかというと、僕のような生きづらさを持っている子供たちのための学校を作ろうということです。
ずっと心に秘めていた夢なんだけど、これは夢のままでは終わりたくない夢。。。小さい頃から、人と違うなと自分でも感じていて、悩み苦しみ、誤解され、嫌われ、怒られて生きてきた僕には、学校生活は地獄以外のなにものでもなかったんです。
どんな人にも、学校生活の中での苦い思い出はあると思います。それを乗り越えられる人、そうじゃない人、違う方向に進んでしまう人、いろんな人がいます。全員がハッピーな世の中なんてあるはずがないという人もいるでしょう。
僕も、そうだと思います。
でも、せっかく生まれてきた命大切にしたいとみんな思って欲しいし、して欲しい。
その為には、僕に何ができるのかをカウンセラーになれた時から、ずっと考えていました。その結果、学校を作って生きづらさから少しでも解放されたら、親子関係だって再構築できるかもしれないと思ったのです。
そんな思いがあっても、どうすれば良いかもわからないモヤモヤした日々が続いていました。そんな中で先月末、元芦屋市教育長のうさみゆうこさんの学校を作ろうプロジェクトのイベントに参加させていただきました。
たくさんのプロフェッショナルのお話を聞いていく中で、僕の考えは間違っていたと、気づいたんです!
学校って、立派な建物があってすごい先生がいて、そうじゃないと作る事ができないと思い込んでいました。
でも、違ったんです!!!
どんな場所でも学び舎にはなるんだということに気づいたんです、お話の中で、里山の古民家を学校として使うことや、海外には竹でできた校舎があると聞いて、僕は、自分が行きたくないと言っていた地獄を作ろうとしていたんじゃないかとハッとしたんです。
建物や、設備じゃない、主役は子供たちなのだと。。。
そうなると、もっと身近に叶えられそうな気がしてきました。
とは言っても、さすがにゼロではできません。
なので、まだまだ未熟な僕の夢を応援してやろうじゃないかという方、
ぜひ、メールお待ちしています。
今後は、青空カウンセリングなど積極的に行なっていきます。
その際にいただいたお気持ち金は全て、生きずらさ解放プロジェクトの学校のためのお金といたします。
もし、このブログで賛同してくださるかたがおられましたら、こちらにメールをお願いいたします。
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aphyurui6666@gmail.com
ADHDパニック障害ひきこもりサポートシリウスの会事務局
今日は、いつもと違ってゆるくないブログでしたが、こんな僕もどうですか?
また書きますね、TAKAでした。
追伸
↑これは拒食症だった頃の僕です。
この頃に居場所があれば違っていたかな。。。
因みに、今はご飯が美味しくて仕方ないですw
ではでは♪
曽我部隆志はこんな人
●女子向けトレンドメディア
「chammy」で特集されました♪
【12年間引きこもりを経験した心理カウンセラーが語る”社会復帰のカギ”とは】
●TOKYO MX2
「青山テルマ feat.東京電波女子2nd」出演♪