サブ アンセルム国の記録2 | エルネア王国生活記録

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ワールドネバーランドエルネア王国の日々(switch版)のプレイ記録用です。

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初期国はアンセルム国。

 

初期国民寿命バレ注意。

 

 

年明け。

 

 

無事近衛騎兵になりました。

 

 

神官は大変……。

 

 

髪型変えました。

 

初期龍騎士ケアリーちゃん。

探索ポイントが足りず、エルネア杯には出場していませんでした。

 

 

ケアリーちゃん通常魔銃服もかわいいなぁ。

 

 

着任式。

 

 

 

騎士隊長銃持ちです。

マルチェロ氏は残念ながら1回戦負けしてクビになっておりました。

 

 

陛下に普通に負けました。

双剣の火力怖い。

 

 

 

王太子妃ドミニカちゃん。

 

 

実は初めての仲良しの美少女クララちゃん。

 

 

 

開会式見に行きました。

 

 

ルナちゃんは繊細なところがありつつもむじゃきってイメージなので、試合そっちのけでアンブローズ君かっこいいとしか考えてなさそう。

 

 

山岳熟年3人は全員跡取りが未成年でした。

 

 

普通に山岳が勝ちました。

 

 

……あ……。

 

 

 

なんかなつかれた子供。

 

 

 

NPCから送ってくれるのってすごい珍しい気がします。

 

 

このころ奏士が結婚のため奏士の引継ぎを行いました。

これにより、アンブローズさんが追いかけるのが元奏士になりました。

 

 

収穫祭。

時間的に祭事のあとにワープで会いに来てくれた感じかな。

 

 

ギリギリの勝利。

 

 

アイマル氏からは告白されたこともありました。

タイミングが違えばアイマル氏と付き合っていたかもしれません。

なんとなく申し訳ない……。

 

ドミニカちゃんと親友に。

 

 

!!!

 

 

 

そして待ちわびていた14日。

 

 

採取のあとダンジョン行って交友リストを見ると……

 

 

!!!!!

 

アンブローズさんがついに神官の引継ぎに成功していました。

引き継いだのは元奏士のボビーさんでした。

 

そして翌日。

 

 

国民服のアンブローズさんも素敵……とか思ってたらさっそくプロポーズでした。

 

 

 

 

 

 

 

神官とか巫女が仕事をしている中プロポーズ。

ボビーさん見守ってそう。

 

そしてアンブローズさん、エンゲージリングをくれました。

エルネアでエンゲージリングの類を貰うのは初めてです。

(こちらからプロポーズしたカティちゃんや6歳一般国民だったフェデリコ君はともかく、山岳兵隊長だったアリステア君以下略)

 

プロポーズのセリフは熟年限定ですかね。

こっちからプロポーズした場合も回収しておけば……と思いましたが、そもそもそんな暇すら与えてもらえませんでした。

 

結婚式は2日後の16日に決まりました。

 

禁断から出てきてハチミツを食べるジェイニーさん。

 

 

禁断から出てきたのはただのワープ……?

それとも実は魔銃経験者……?

 

結婚祝いを貰ったり、結婚前祝いをされたり。

 

 

 

そして16日。

 

 

噴水通りC区のこの家ともおさらばです。

 

せっかくなので婚約デート。

 

 

年上の包容力感すごい。

ちなみにこの日の朝アンブローズさんは青い貝殻をくれました。

 

父母か祖父母にあいさつ気分。

 

 

結婚式。

 

 

城下の家はアンブローズさんの家です。

近衛騎兵では城下に住む選択肢はでない様子。

苗字に未練はかけらもないので、アンブローズさんの苗字を選択。

 

 

アンブローズさん側の参列者にワトキンさんがいますね……。

というかアンブローズさん側すごい女性多い。

さすがいつも女性に追いかけられてるだけある。

 

ルナちゃん側の異性は陛下と頭だけ映ってる青髪の未成年イスラエル君だけですね。

黒髪青年はまったく覚えがないので、おそらく神殿にいて巻き込まれた人。

ドリスちゃんとイスラエル君以外国の重要人物なのはまあ……。

 

 

 

無事ルナちゃん年上の元神官と結婚しました!

 

 

サブはある程度まとまってから記事にするので、しばらくまたメイン国の更新になると思います。

 

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神職との結婚の話。

 

神官・巫女は奏士・奏女と違って既婚者の就任は可能ですが、神官・巫女のまま結婚はできません。

そのため、神官・巫女が結婚する場合後任に引継ぎを行う必要があります。

 

実際にメイン国のミリー国でも、巫女の引継ぎなしの死去に伴い国外から呼ばれた独身巫女アリサ・クーガン氏が結婚に伴い巫女を別の既婚奏女経験者に引き継いでいました。

 

ここで問題になるのが初期神官・巫女の引継ぎ。

 

ミリー国のニッキーさんやジェイソン国のファビオ君のように壮年・青年の初期奏士経験者がいればいいのですが、アンセルム国にはワトキンさんと初期奏士しかいませんでした。

 

そしてなぜか引継ぎが行われないワトキンさん……。

神職はNPCだと寿命が1年未満になっている場合引継ぎを行うことから、寿命が1年未満のNPCを引き受けない可能性があります。

つまり現行プレイではまだ確認していませんが、ワトキンさんの寿命が1年きっている可能性があります。

 

今回は奏士が早々に結婚してくれたので比較的スムーズに神官の引継ぎが行われました。

でも初期奏士がなかなか結婚しないと、初期神官もその影響をもろに食らいそうだなーと思いました。

 

 

あと気になったのが、初期神職sが異様にモテること。

そういうプログラムにでもなっているのでしょうか……。

 

 

こっから考察というか想像というか妄想の域の話です。

 

神職が熟年独身って、初期以外だとほぼありえないと思います。

特に神官と巫女。

恋人ができない場合奏士か奏女を引き継がず長年続けてしまうので……。

 

もし独身熟年神官や巫女が初期以外であり得るとしたら

 

・奏士or奏女が20歳以上の恋人をつくる

・関係が進んで結婚のため奏士or奏女を他に引き継ぐ

・婚約前に恋人が亡くなる

・その後恋人ができないまま神官・巫女になり熟年になる

 

くらいかなーと。

 

それで何故初期神職が独身なのかというと、個人的には多忙で恋愛している場合じゃなかった説があるのではないかと思います。

 

図書室の王国の出来事を見ると、

魔人の洞窟の発見が189年だったり、探索資格制度の施行が191年だったりします。

(初代の入国は192年)

転送樹の運用は170年から段階的に実施だったり、浴場の改装工事もあったりで、国全体が忙しく神職も……みたいな。

 

まあ神職だからなんとなく初期は全員独身にしてみましたってだけな気もするのですが。