エルヴィスとレッド・ツェッペリン①の続きです。
☆ エルヴィスのカヴァーがたくさん入ったCD↓
「Love Me Tender」も入ってますが、どんな感じなのか聴いてみたいです。
このCDのタイトルは、エルヴィスのライヴ終了時のアナウンス「Elvis has left the building」のオマージュですね。
☆ エルヴィスとジミー・ペイジ
レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジが、ギターにのめり込むきっかけとなった曲がエルヴィスの「Baby Let’s Play House」だったと、下の記事に出ていました↓
エルヴィスが自分の音楽的センスを活かし、才能を発揮できたのは、バックを支えたミュージシャンの存在も大きいと思います。ジミー・ペイジのように、スコッティ・ムーアをリスペクトしているギタリストはたくさんいます。ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズも、スコッティは自分のヒーローだったと語っています。
「Baby Let’s Play House」
ジミー・ペイジ&ロバート・プラントがカヴァーしています。
エルヴィスのヴァージョン
☆ ロバート・プラントは、たくさんエルヴィスの曲を歌っているようですね。
「Mess Of Blues」
エルヴィスのヴァージョン
「Little Sister」
この曲は、ドワイト・ヨーカムのカヴァーで投稿していますので、下にリブログしました↓
「Little Sister」をカヴァーしているミュージシャンはたくさんいるようですね。
エルヴィスとレッド・ツェッペリン③に続きます。