右側の十二支官人の方の萌葱の狩衣、こちらも新しいもので、色合いが素敵です。
後列には内侍の方、風流傘持ちの方、子どもさんの参加者。
命婦の方。斎宮行列で言えば、女嬬と同じ、袿袴姿に市女笠。
昨年の参加者の方にお話を伺うと、前年までの命婦は、袴がなく、
小袖での着用だったらしいですが、今年は切袴の着用でした。
袴がない状態でのつぼ装束は、コチラを参照。
長い着物が袴の役割を果たしています。
こども斎王様です。こちらも輿に乗せられて巡行します。
装束は、有職文様ではなく、それが少々残念。
社頭の儀を行う会場へ到着です。お祭りなので、たくさんの露店が並んでいます。
過去の参加者に話を聞くところによれば、たくさんの観光客から
カメラを向けられるのは、華やかな女官さんのみで、男性役は
ほとんど行列中の写真は望めないとのことでした。
が、意外にも自分の写真は、ブログUPには困らないくらいの
量はありましたので、写真枚数には満足しています。
斎王まつり記事、フィナーレは社頭の儀の模様です。
後列には内侍の方、風流傘持ちの方、子どもさんの参加者。
命婦の方。斎宮行列で言えば、女嬬と同じ、袿袴姿に市女笠。
昨年の参加者の方にお話を伺うと、前年までの命婦は、袴がなく、
小袖での着用だったらしいですが、今年は切袴の着用でした。
袴がない状態でのつぼ装束は、コチラを参照。
長い着物が袴の役割を果たしています。
こども斎王様です。こちらも輿に乗せられて巡行します。
装束は、有職文様ではなく、それが少々残念。
社頭の儀を行う会場へ到着です。お祭りなので、たくさんの露店が並んでいます。
過去の参加者に話を聞くところによれば、たくさんの観光客から
カメラを向けられるのは、華やかな女官さんのみで、男性役は
ほとんど行列中の写真は望めないとのことでした。
が、意外にも自分の写真は、ブログUPには困らないくらいの
量はありましたので、写真枚数には満足しています。
斎王まつり記事、フィナーレは社頭の儀の模様です。