ハワイで大人気の
スピリチュアルカウンセラー
エリーのブログへようこそ
アロハ!
ハワイのスピリチュアルカウンセラー
エリーです
ブログへのご訪問ありがとうございます。
ハワイの女神ペレは情熱の女神。炎の女神です
怒らせると怖い、、、
のですが、
味方につけると強い
人です。このペレの気質というのは、多かれ少なかれ、あなたの中にも存在しています。
個人差が大きく分かれるとは思うのですが、私自身、ペレの気質が強い方でした。
でした。
というのは、2020年の3月に帯状疱疹をやって以降、仕事に関して慎重にならざるを得なくなり💦
その前は、ペレの気質が強かったのに、、、かなり、沈んでいた感じがします
が、突然、先日、爆発しました。自分の中のペレが目を覚ましました。
ここ数年、主人の年収は安定し、私は問題なく、専業主婦でいれました。お仕事は、長くのお客様が中心、後は、ご紹介という感じでした。
同時に、主人の体調は良くなく、ここ数年、日曜日は主人は疲れたからと寝ており。具合が悪いのに申し訳ない、プラス、自分は専業主婦であるという
間違った負い目←こういう負い目は要らんのです
もあって。本当は行きたかったパワースポットなどに、連れて行ってもらってもいませんでした。カハラに越してきたら車を買う、と言っていたのも、実現せず。
そんな状態で2年以上過ぎて。ある日「射撃に、Tさん(40代ハワイアン女性)を連れて行くけども君も行くかい」と私に聞いてきました。
「そこは切れても仕方ないわね」(女神ペレ)
Tさんは、主人の従兄弟の奥さんで、主人の従兄弟さんがそいつのせいで過労死したから、会社で雇ってあげることにした、という人です。
私が大好きな冨美子おばちゃん(主人のおばさん)をATMがわりにして、お金だけたくさん払わせて、おばちゃんをご招待せずに外食ばかりしていた女です。
当然、冨美子おばちゃんは、Tさんを忌み嫌っていました。仕方のないことです。
が、一緒に仕事をしてみると、案外とTさんは使えたということで、主人はよくしていました。それはいいのですが、所詮は欲深い女です。昇給を請求したり、無断欠勤も普通になってきました。
「言わんこっちゃない、、、」
Tさんが話題に出るだけで本当に嫌な私は、射撃の話が出た際に、キレてしまいました。
「ここ何年も日曜日はぐうぐう寝ていたくせに、Tさんを射撃には連れて行けるのか。私は動物愛護でベジタリアンなので、射撃には行かれない。だいたい、銃なんてミリタリーか警察に就職してないと使えない。なめるんじゃない」
「Tさんに特別な感情はないが、とみこおばちゃんが大嫌いだった女だ。それは事実であり、今後も変わらない。とみこおばちゃんが亡くなったから、挽回のチャンスもない、あの女には。わかっとるのか貴様」
と書いて出しました。
「書面にするのは大事ね」
書面を見て、主人が震え上がりました。
「そもそも、英語ばかりでここは外地に過ぎない。数十年前は戦争をしていた敵国に過ぎない。日々、ストレスがある。あんたは一言も日本語を話さない。
私のいとこの夫はイギリス人なのに、漢字の読み書きもできて、日本でキャリアを築いている