ペレに感謝できた日 | ハワイのスピリチュアルカウンセラーエリー

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ハワイ在住のスピリチュアルカウンセラー。
セッション人数7000人越えハワイ在住16年。
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アロハ!

ハワイのスピリチュアルカウンセラー

エリーです虹

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

ハワイの女神ペレは情熱の女神。炎の女神です飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

怒らせると怖い、、、ガーンガーンガーン

 

 

のですが、

 

 

味方につけると強いグッグッグッ

 

 

人です。このペレの気質というのは、多かれ少なかれ、あなたの中にも存在しています。

 

 

個人差が大きく分かれるとは思うのですが、私自身、ペレの気質が強い方でした。

 

 

でした。

 

 

というのは、2020年の3月に帯状疱疹をやって以降、仕事に関して慎重にならざるを得なくなり💦

 

 

その前は、ペレの気質が強かったのに、、、かなり、沈んでいた感じがしますガックリガックリガックリ

 

 

 

が、突然、先日、爆発しました。自分の中のペレが目を覚ましました。

 

 

ここ数年、主人の年収は安定し、私は問題なく、専業主婦でいれました。お仕事は、長くのお客様が中心、後は、ご紹介という感じでした。

 

 

同時に、主人の体調は良くなく、ここ数年、日曜日は主人は疲れたからと寝ており。具合が悪いのに申し訳ない、プラス、自分は専業主婦であるという

 

 

間違った負い目←こういう負い目は要らんのです爆弾

 

 

もあって。本当は行きたかったパワースポットなどに、連れて行ってもらってもいませんでした。カハラに越してきたら車を買う、と言っていたのも、実現せず。

 

 

そんな状態で2年以上過ぎて。ある日「射撃に、Tさん(40代ハワイアン女性)を連れて行くけども君も行くかい」と私に聞いてきました。

 

 

 

「そこは切れても仕方ないわね」(女神ペレ)

 

 

Tさんは、主人の従兄弟の奥さんで、主人の従兄弟さんがそいつのせいで過労死したから、会社で雇ってあげることにした、という人です。

 

 

私が大好きな冨美子おばちゃん(主人のおばさん)をATMがわりにして、お金だけたくさん払わせて、おばちゃんをご招待せずに外食ばかりしていた女です。

 

 

当然、冨美子おばちゃんは、Tさんを忌み嫌っていました。仕方のないことです。

 

 

が、一緒に仕事をしてみると、案外とTさんは使えたということで、主人はよくしていました。それはいいのですが、所詮は欲深い女です。昇給を請求したり、無断欠勤も普通になってきました。

 

 

 

「言わんこっちゃない、、、」

 

 

Tさんが話題に出るだけで本当に嫌な私は、射撃の話が出た際に、キレてしまいました。

 

 

「ここ何年も日曜日はぐうぐう寝ていたくせに、Tさんを射撃には連れて行けるのか。私は動物愛護でベジタリアンなので、射撃には行かれない。だいたい、銃なんてミリタリーか警察に就職してないと使えない。なめるんじゃない」

 

 

「Tさんに特別な感情はないが、とみこおばちゃんが大嫌いだった女だ。それは事実であり、今後も変わらない。とみこおばちゃんが亡くなったから、挽回のチャンスもない、あの女には。わかっとるのか貴様」

 

 

と書いて出しました。

 

 

 

「書面にするのは大事ね」

 

 

書面を見て、主人が震え上がりました。

 

 

「そもそも、英語ばかりでここは外地に過ぎない。数十年前は戦争をしていた敵国に過ぎない。日々、ストレスがある。あんたは一言も日本語を話さない。

 

 

私のいとこの夫はイギリス人なのに、漢字の読み書きもできて、日本でキャリアを築いている爆弾爆弾爆弾

 

 
日々がストレスとの戦いであることを理解できないだろう、パスポートも持たない人間には(主人のこと)」
 
 
この怒りは3年ぶりでした。3年、ためていたのです。カハラにきてから、ストレスばっかりだったから。
 
 
ここまでキレる時。私は、完全帰国を念頭に置いています。主人が逆ギレする可能性もある。その場合は、完全帰国しないと、私の安全は確保されないのです。
 
 
 
「その覚悟ね!」
 
 
そうです。中途半端な覚悟ではありません。機嫌を損ねたら自分のわがままが通るとか、そういうことではないのです。完全帰国も視野に入れての怒りでした。
 
 
自分の中のペレが目覚めて気がつきました。私は、言いたいことを飲み込んで過ごしていた、と。専業主婦では嫌なのだ、と。主人は、私に気を使って「彼女は専業主婦で、たまに英語の先生をしている」と周りに紹介していました。
 
 
そうでないと、無料で占ってくれという厚かましい人間が押し寄せるからです。
 
 
が、私は、それでは物足りないのだ、と気がつきました。
 
 
 
「だって、それはあなたではないから」
 
 
無料で色々と聞いてくる人がいてもいいのです。英語で話す時。私は十分な語彙力がない。ちょっと手相を見てあげれば、そこまで英語ができなくても、みなさん、目を輝かせて私に群がってきます。
 
 
その時に、私は「生きている」と感じられるのです。お金を取るとか取らないとかそういうことではないのです。
 
 
結果、主人は私をノースショアのパワースポットに連れて行きました。同じ日に、車の購入も決めたのです。
 
 
 
「やったわね」
 
 
16年ぶりの運転なので、すぐには1人で運転はできないのでしょうが。ただ、ワイキキに移動して行けるようにはなった、という状態です。お客さんに話したら
 
 
「エリーさん、自由に動けるようになったんですね!」
 
 
と喜んでもらえました飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハートそうなのです。まぁ、しばらくは練習が必要なのですがアセアセアセアセアセアセ
 
 
それにしても、久々に、ペレが噴火したな、、、と感じました。感情を溜め込むのは良くないですガックリガックリガックリ
 
 
あれから3日。ほぼ毎日、名前が出ていたTさんの名前は一才、出てこなくなりました。本当に良かったです。
 
 
4年ほど前に、同じようなことがありました。主人が元カノさんの名前を出したのです。その際も、完全帰国を覚悟して、主人に烈火の如く怒りをぶつけました。
 
 
 
「あの時は、エリ母も切れたわね」
 
 
その際は、猛者母も、主人にキレました。今回の件も報告したら、猛者が珍しく私の味方をしました。「帰国も仕方なかろう、学ばない男だ」ということで。
 
 
日本での仕事がスムーズな様に、レンタルスペースも調べ上げました。ただ、帰国した後は、家にお金を入れるので、と言う事で、猛者も納得した様子でした。
 
 
人の忍耐力には限界がある。こう言うことを再確認できました。
 
 
 
「よかったわね!」
 
 
はい、よかったです。次の絵本の作成に入ろうと思います。リリースをどうぞ、お楽しみに〜!
 
                                                                         

 

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