ハワイで大人気の
スピリチュアルカウンセラー
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11月16日（土）と17日（日）に
アロハ！
ハワイのスピリチュアルカウンセラー
エリーです
ブログへのご訪問ありがとうございます。
そんなわけで、ピックアップしてもらう際は、ジッピーズまでこちらが出向きます。徒歩で5分くらいです。
主人はウーバーの運転手とか、ピザのデリバリーの人に、何回も、家の目の前に来てもらう道を説明しようとしました。
全部、無駄
でした💦ピザは冷め切っている。ウーバーもタクシーも、カハラの中で30分くらい迷うことになります。
自分が出向く方が早い
のです。
これ、本当に面白いのですが、白人男性で特に本土出身の人たちというのは、16歳くらいから運転をするようになります。
自分がアルバイトでピザのデリバリーをしたり、そういう経験もあります。
「ドアの前までピザがくる」
のは当たり前、なのですね。
以前、ハワイアン、モナークというホテルコンドに住んでいた当時、キングスパブという飲み屋が地下に入っていました。
そこからピザをオーダーできるのですが、以前に私のDV加害者になった極貧のハゲ白人が
「ピザを持って来させよう」
と聞かなかったのを覚えています。無理なのです。カードキーがないと、エレベーターが動かないから。
「いや、行ってくるよ」
と私が言っているのに、
「持って来させろ」
と聞きません。シカトして下に降りていたのですが（のちに暴れたため、こいつは逮捕されたのですが）
「ピザのデリバリーは部屋まで届くもの」
という、間違った思い込みが、白人男性には多い、ように感じます。
単にこの貧乏ハゲ白人が性格が悪いからだと思っていたのですが、性格がいい、現在の主人も
「なんとしてもピザを持って来させよう」
とします？？？アホです。冷め切ってまずくなるだけだから。
自分がジッピーズまで歩く時、よく、この件が頭を回ります💦本土の土地が安い場所出身の白人は、
「ドアの前までピザがやってくる」
のが当たり前です。本土の土地が安い場所（ロスとNY以外の出身の人たち）ではそうです。
が、ハワイにおいては、そもそも、コンドミニアムとかは、インターホンがぶっ壊れてますし、1階までは降りなくてはならないのです、はい。
ま、たかが5分だし、、、ハワイのお散歩はとても気持ちが良いものです
ジッピーズでピックアップして貰って、ワイキキに向かいました
無理やり、家の前に来てもらうより、最初っから気持ちよく出発できました
ちなみに、キングスパブ、もう、ないみたいです💦なんだか、あの界隈、、、懐かしい思い出も多いのですが、さびれていたもんね、と思います、、、
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