ハワイで大人気の
スピリチュアルカウンセラー
エリーのブログへようこそ
アロハ!
ハワイのスピリチュアルカウンセラー
エリーです
ブログへのご訪問ありがとうございます。
お美しいクライアント様に!教えていただいた本を拝読しました。コミックなのですが、電子書籍で手にすることができたので、興味深く読ませていただきました。
2011年の3月の東日本大震災を的中させた、ということで話題になったということで。次の大災害は2025年の7月となっているそうです。
なのですが、たつき先生は1999年に引退されておられて、この予言???が話題になった昨今、なんと
偽物のたつき先生
がインタビューに答えたりしているのを、ご家族が見つけて、ご本人が最近、文春のインタビューなどに出られた、という流れでした。
とっても興味深い一冊でした、、、2025年の7月に、何かが起こるのだろう、、、と思います。それに備えられたらいい、という思いで、たつき先生も、インタビューなどに答えられた、ということでした。(という風に、私は感じました)
このコミックの後半は「本当にあった怖い話」シリーズでたつき先生が過去に発表した作品が収められています。
1970年生まれの私は、スピリチュアルの原点を見るような思いで、その作品を読みました。
2005年から2009年まで放送された、オーラの泉というテレビ番組があります。江原啓之先生が演出されたスピリチュアルな構成の番組でした
江原先生がスピリチュアルというものを、それまでは暗いイメージだった(いわゆるオカルトが一般的だった)ものから、キラキラと輝くものへと、日本人の認識を変えた、と感じます
それまでは、死後の世界というものは、とにかく、怖いもの、亡くなった方は、伝えたい思いを伝えてくる、内容は恨みつらみである、、、みたいな内容が多かったように感じます
本来、今生(こんじょう)と死後の世界というのは、本当に隣り合わせ。誰でも、亡くなることは避けられない。死を恐れない人間は居ない、、、
亡くなっているのに、なんらかの事情があって成仏できていない、、、そういう霊にスポットを当てていたのが、オーラの泉「前」です。
が、あなたの前世、オーラ、守護霊様といった、スピリチュアルな明るいメッセージをもたらす世界を、みんなに見せてくれたのが江原先生なのだと感じます。
なのですが、そもそもは、今生と死後の世界の物語、なのです。オカルトであっても、スピリチュアルであっても原点は同じ、ということ。
そういう風に感じながら、読み進めました、、、。ご紹介くださった美女に感謝!しています
ちなみに後半は、、、とても怖かったです。聞いた所によると、コンプライアンス?の関係か何かで、本当にあった怖い話、などは制作できなくなった、そうで
今って昔みたいに、心霊写真がどうこうって、そういうテレビ番組もないですよね、、、まぁ、写真というものが無いので(画像になってしまった)それも関係しているのでしょうが。
2025年7月、、、備えることができたら、確かに、素晴らしいと感じます。一人一人、感じ方は違うと思いますが、この予言は外れて欲しいと個人的には感じます。あなたはどう感じますか???
予知能力って、、、すごいですね。