あけましておめでとうございますキラキラキラキラ

 

新年を迎えました★

 

ということで・・何気に10年の節目

になったので、

 

この美容の仕事をしてきて、

10年の変化を振り返って思うこと・・

とまとめてみました。

 

私が美容業界に入る前は、

 

『一生分の苦労と楽しさ』

を味わったんじゃーなかろうかと

思うほど・・バンクーバーにて

語学学校ビジネスの立ち上げと

運営をした20代〜30代前半。

 

そして、

 

「心が壊れる」と思うくらいの気合いで

学校を閉めた34歳から

 

現在、44歳ビックリマーク

 

なんと、あっという間の10年!!経ちました。

 

あまりに若い頃に色々ありすぎたので、

その仕事を終えたときは、

 

本気で燃え尽き症候群

を味わった定年したお父さんでありましたが、

 

まだ「命がある」ので仕事しなくちゃな〜・・と

色々模索した結果、

 

(外見にコンプレックスがあったゆえの)

美容の仕事には結構な興味があったので、

 

年齢的に遅いだろう・・と思いつつも

思っきって入った美容業界でしたが、

 

実は・・

当時は『私はこういう仕事が

できるのか??滝汗滝汗

とビクビクしながらのスタートでありました。

やっとここまで~。

でも、美容の現場に立てば、立つほどに

顔と体の関係にハマってきまして、気づけば没頭ビックリマーク

 

私自身もあれこれ、あれこれ、あれこれ、

あれこれ、あれこれ・・あれこれと試し、

挑戦してきた10年でありました。

 

 

さて・・30歳も超えて、10年も経てば、

どうしても人間、いろんなところが

衰えていきますが、

 

ちゃんと意識して体と顔のケアする習慣をつければ、

その『衰え』を緩やかにすることは『可能』

ですし、ある程度『復活』も『可能』アップ

 

ってことが、あれこれ、あれこれ

やってきて、当たり前といえば、当たり前ですが、

確信するところでございます。

 

そして、

 

自分やお客様を通して感じたことは、

 

そのまま自然に

加齢していくことは悪いことでは

全くないですが・・・・

 

年齢を重ねても、

 

どういう自分であることが、

幸せであるか

 

を考えると、

 

 

どんなに

年齢が高くなろうが・・

 

できるだけ、

 

「顔の作り」は変えられぬとも・・

加齢によってでききてしまった

劣化に対して、

 

毎日鏡さえも見たくないな〜チーン

がっかりだな〜・・ゲッソリ

 

という『不の感情』があるのなら、

 

体と顔に向き合って

 

死ぬまでビックリマーク美容に健康に

諦めない方が

女性は楽しい人生が送れる

 

私自身、お客様を見ていても、

 

感じるところであります。

 

多分、女性は、

 

食事すると同じくらい本能レベル欲求で、

『綺麗になりたい欲求』

 

があるぞ、と素直に感じるわけです。

 

 

人間は、

 

『本能レベル欲求』を抑えると

鬱とか拒食症とか、

いろんな病状が出てくるように、

 

心の奥底にある

『綺麗になりたい欲求』も

抑え込むと、

 

女性は『メンタルこじれる』症状

を発症し、

 

で、その『メンタルのこじれ』

年齢が高くなるほど、お顔に

無意識でも滲み出て・・

 

お顔がなんだか

年齢よりも老けてる感が出てくるような

生き生き感がないような

不機嫌感というか

 

で・・周りにも暗い雰囲気を連鎖

させてしまうような・・

 

そ〜んな不穏なオーラを発症させてしまう

のでなかろうか・・・・と。

目の下 たるみ

なーんとなく・・・

 

この仕事を通して、

いろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んな方々のお顔や

体を見て触らせていただき、

そう、感じるわけです。

 

なので、

 

2019年も

 

引き続き、

 

女性が本能レベルで持っている

『綺麗になりたい欲求』を素直に受け入れ

 

一度きりの人生、

 

何歳になっても、

 

自分の健康に意識して、

印象も素敵になれるように頑張ろうと思います。

 

「頑張る」こと

「努力」すること

 

(健康や美容に対して、頑張る、努力を厭う方が

いらっしゃいますが・・)

 

私は、それは、

 

『しんどい、面倒』なことではなく、

 

『人生を楽しくするもの』だと

捉えるわけであります。

 

そんな思いのある大人の女性キラキラ

サポートが2019年はがっつりグッド!

できればいいな・・と思っております!

 

現在、新規お客様のご予約はストップ中ですが、

再開の際は、どうぞよろしくお願いいたします!

 

あなただけの一度きりの人生。

 

どうせ生きるならば、

 

一人でも多くの女性がlalala♪と言える毎日に。