樹木は 3種類に分かれます。

 

1、人間に関心がない木  

2、人間が嫌いな木 

3、人間が好きで気を出している木  です。

 

その木の性格的なもので 背の高さ・幹の太さは

関係ありません。

 

どんな木も ベタベタ触られたり 抱きつかれるのは

嫌がります。

 

心の中で「ありがとうございます」と思えば 

3のタイプなら 癒しの気を入れてくれます。

 

樹木の気は見ることはできません。酔うのです。

お酒を飲んだ時のようにフラフラになります。

 

神社に御神木として祀られている木で 

気を出している木は会ったことがありません。

 

多くの人にお願いされるので 

人間が嫌になっているのです。

 

霊界の住人の活動のエネルギー源は

「霊太陽」と呼ばれる太陽の霊体です。

 

天国はこのエネルギーのおかげで明るく暖かいです。

地獄は深くなるほど届きにくくなるので暗くて寒いです。

 

この世に生きている人間もそのエネルギーを受けています

 

毎朝4時~5時ぐらいに 後頭部(百会)から

約5、6分の間 霊太陽の気が流れて来ます。

 

百会は視神経よりも後ろにあるため 後ろから前に向かって流れるように見えます。

 

目を閉じて 強い炎を見ると 目の中が真っ赤になりますが そんな感じです。

 

その時間 起きていても 寝ていても

すべての人間が受け取っています。

 

 

神社仏閣で一番目をかけてもらえる人は

境内でゴミを拾う人です。

 

私は境内に入ると下を見て歩きます。

 

石畳に乗っている砂利を戻しながら歩きます。

 

ゴミが落ちていれば その場所を覚えておいて 

お参りの後 拾って帰ります。

 

ゴミは持ち帰って自宅で捨てます。

 

こうした行為は必ず眷属が見ています。

 

境内でゴミを見つけるとラッキーだと感じます。