樹木は 3種類に分かれます。

 

1、人間に関心がない木  

2、人間が嫌いな木 

3、人間が好きで気を出している木  です。

 

その木の性格的なもので 背の高さ・幹の太さは

関係ありません。

 

どんな木も ベタベタ触られたり 抱きつかれるのは

嫌がります。

 

心の中で「ありがとうございます」と思えば 

3のタイプなら 癒しの気を入れてくれます。

 

樹木の気は見ることはできません。酔うのです。

お酒を飲んだ時のようにフラフラになります。

 

神社に御神木として祀られている木で 

気を出している木は会ったことがありません。

 

多くの人にお願いされるので 

人間が嫌になっているのです。