見えないものに
触れられないものに
しばられているなんて
ばかばかしい

実感がないんだ
全てが哀しくなる
太陽と月が同じに見える
明けない夜はないように沈まない太陽がないように
当たり前すぎる日常が
ただ僕を生かしているように思うんだ


自分の無力さを人のせいにしたり
世の中せいにしたり
そうしないと生きていけない
所詮は弱い言い訳ばかりのつまらない人間

本当の強さなんてわからない
弱音は吐きすてたらいけないものなのかな

みんなみんな、あなたやあなたみたいになれないんだ
あなたが出来ることが僕にはむずかしい
あなたが笑うことに涙を流したり

あなたにわかる訳ないから口を閉ざしたんだ


必死に生きてるけど
呼吸が苦しくなるんだ


僕の涙はしょっぱくて
ただそれが生きてると思う


人のせいにしないと生きていけないのが結局人間なんだ


上手くいかないな
どうしてなのかな


僕の涙はしょっぱい
ただそれが生きてると思う


さようなら
僕はあなたに伝えない
まだまだ会いたい
けど 会えない

僕は心からあなたに伝えない
僕は弱虫だから


優しいあなたは手を握りしめてくれるけど

それが本心ぢゃないこと
僕は痛い位に知っているから


さよなら
僕の涙はしょっぱい
ただそれが生きてると思う
生きてると思った

あなたを受け入れて幸せにしてあげたかった

あなたは周りから醜いと言われた
けど、僕は知ってる
あなたは誰からも愛されたことがなかったから
愛し方も知らなかったんだよね

ただ普通の当たり前の笑顔が欲しかった
欲しくて欲しくて
ただ 欲しくて
けど、あなたはそれを一番恐れていた

あなたを贅沢まみれにして、
あなたを笑顔にして
あなたを救いたいと思った

いつか見上げた空の下
2人で歩いてみたいとただ願っていた


あなたの笑顔は花のようで
僕には抱えきれない宝物だ

けど、僕も愛されたことがなかったから
どうあなたを愛したらいいかわからなかったんだ

願っては消えてなくなり
転がるように坂を下り、繋いだ手だけは離さないと決めて
2人で崖に落ちた


どぶに咲く花を知ってますか

人はそんなものはないと言う

きれいだよ
あなたの心
あなたの魂
美しく儚く凛として

どぶに咲き誇る花

まるであなたのようで



愛されたことのない僕があなたを愛することが出来るから
僕は命を消す

あなたを守るとか幸せにするとか
きっとそんなこと出来ないけど

正しいことなんて誰から教えてもらくても知ってるんです
ただ、僕はあなたを愛していたかったんです

初めてみた時からあなたを愛してた

あなたは美しい
僕のあなたはどぶに咲く花
手の届くはずのない
キミは僕の輝きだった

その声に魅了され
感じたことない鼓動が波打つ
キミの歌に癒され
今の自分の孤独や虚ろな気分に涙が出た
キミの思いに殴られ
ぼんやりとした時間に目を醒ました
生きていると感じた


キミからのプレゼントは僕あてにぢゃないのに
僕はこんなにも幸せに満ちている


いつかキミに聞いてほしいことがあるんだ

いつもヘッドホンから流れるキミは、あなたと誰に歌っているの

その刹那い気持ちを淋しいと誰に語りかけているの


目を閉じて僕はあなたを想像する

キミはいつからあなたを歌っているの

キミの心は誰に奪われていますか


遠い遠いキミ

僕の知らないキミ

僕は想像する

キミは幸せだけぢゃない
きっときっと泣いている
悔しさも苦しみも知っている


そんなキミの歌が愛おしい


空を見上げた
この空をキミは見ていますか


キミに聞いてほしいことがあるんだ


ずっと思ってたんだ
神様なんか信じない僕だけど、
運命なんてくだらないと言ってた僕だけど
夢みたいな戯れ言は大嫌いだけど
キミはきっと天使のように、その歌を世界中の人に撒き散らして、
魔法にかかったようにみんなみんな幸せになるんだ
キミにはそんなそんな力がある

僕だけのキミにはならないのは初めからわかっていたから


だから、せめてもの願い
キミの歌でみんな幸せになれますように

歌っているキミが幸せになれますように


遠い遠いキミ

大好きなキミ


僕は哀しく笑いキミを見ていた