ぴーすほーすです。

前回に引き続き窓サッシです。


アルミ樹脂複合サッシかオール樹脂サッシかの選択について。

YKK APのショールームで、耐久性の違いについては欲しい情報が得られませんでした。


では、断熱性能についてはどうでしょうか。

オール樹脂サッシは「1.67W/m2・K」らしいです。

この数値が低い程良いのですが、アルミ樹脂複合サッシは「2.33W/m2・K」らしいです。

窓の種類、デザインにもよるようですが、ショールームの見本に記載してある数値は上記のものでした。


熱貫流率を見てもハッキリした実力値が分かりませんねー。

HPを探していると、どうにか比較になりそうなものを見つけました。


アルミ樹脂複合サッシ
APW310


オール樹脂サッシ


APW330


東京の真冬午前6時の条件における社内シミュレーションの結果のようです。

もともとの室内の温度がいくらで試験を始めたのかは全く分かりませんが、室内温度の差は0.4℃。

んー、これでもイマイチ。


そこで、ショールームに置いてある窓の温度を見てみます。

ちなみに窓の向こう側の温度は-1℃です。室温はいくらか忘れました。25℃くらいかな?
窓温度

このとき、アルミ樹脂複合サッシは

フレーム温度:15.4℃

ガラス温度:19.5℃


オール樹脂サッシは

フレーム温度:16.4℃

ガラス温度:18.8℃


ちなみに同じ条件でのアルミサッシ単層ガラスではフレーム温度、ガラス温度共に12.5℃でした。



アルミ樹脂複合サッシとオール樹脂サッシのフレーム温度差が1℃。

ガラス温度についてはその差が0.7℃。

同じガラスを使っても差が0.7℃というところを見ると、誤差が少なくとも0.7℃くらいはあるということなので、フレーム温度差が1℃としても、本当にこの差があるかは疑問ですね。

本当に1℃の差があるとしても、私としては大きな差には見えませんでした。

結果として、アルミ樹脂複合サッシとオール樹脂サッシの断熱性能の差は若干樹脂サッシの方が良いかもしれない、っていう程度かな。


前回の記事と結果を合わせます。

耐久性は良く分からない。

断熱性能は若干オール樹脂サッシの方が良いかもしれない。


この情報だけではやはり足りませんね。

でもこれ以上の情報を仕入れることはできそうにありません。


最後は価格差を見て、アルミ樹脂複合サッシかオール樹脂サッシか決めたいと思います。



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