先日、幼い頃に親戚のようにお付き合いさせて頂いていたおじさんの葬儀に参列して、お別れを言ってきました。
7年前にもお会いしていたようで、私が失念していたようです。
記憶って当てにならない…
幼い頃の記憶はあまり無くて、でも、巻き寿司が芸術的で凄いおじさんだったことは、今でも覚えています。
葬儀の最後に、幼い頃は兄として慕っていたお兄さんの挨拶がありました。
それを聞いて、
あぁ、そうだ、凄く優しい方だったなと
思い出したりしました。
寂しいです。
まだ定年前だったんです。
優しい方ほど早く逝かれるのかしら…
時代が一つ、過ぎ去ったような…そんな気分です。
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