店長GENKIです。
先週末の3連日イベントも濃いライブになりました。
また来年の移転記念へ向けて、頑張っていきたいですね。
さて今日はすっかり間が空いた腰痛日記の続き。
ギックリ腰の影響も無事払拭できたので、また書いていきたいと思います。
早くも第4話ですね。
いったい何話まで書くのかな。
↓
不意のくしゃみでとどめを刺さされた腰痛。
医者のはしごを実施するも、ことごとく道を断たれた。
治療方法は唯一。
手術のみ。
活性の火まで、あと20日。
8月初旬の恒例イベント「サウンドインサマー」
いつもなら、屋台の営業や準備に走り回る。
しかし今回の2日間、ただ座って様子を見るだけだった。
痛みのせいで、駐車場の端から端まですら歩けない。
トイレさえ自力で行くのが精一杯。
週明けすぐ、ブロック注射を打った病院へ。
注射が効かない旨を説明。
手術の説明を一通り受ける。
○ 約1時間の手術で、背中から10cmほど切開
○ 固定術で、背骨(という言い方で良いのか?)に2箇所ビスを打つ?
○ 術後すぐは、痛いぞ!
○ 大方治ると思うが、痺れはいくらか残るかも
9月中に入院~手術という流れを確認。
日取りは仕事の都合を考慮して決めることになった。
しかし、細かな病症の確認はない。
血管注射を1本打ち、診察は終わる。
気持ちは晴れなかった。
一番引っかかったのは術後の痛み。
前にも別の病気で内視鏡手術を経験したことがある。
術後2日はとても辛かった。
医者は、今回の手術はそれよりも全然辛いと言う。
しかも完璧に治る保証はない。
そして仕事にもまた大きく穴を開けるだろう。
これでは何のために手術に挑むのかわからない。
痛みに耐える意味はあるのだろうか?
ほぼ同時に、ネットで注文した「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」が届いたので読む。
石川県の加茂整形外科、加茂先生が書いた本。
MPSという病気の理論をわかりやすく解説した本だった。
この痛みはヘルニアのせいではない。
筋肉の痛みだ。
そう思うしかない要因が、反論する隙間もないほど書かれていた。
自分の症状にもほぼ当てはまった。
医者に頼っても治らない。
自分でなんとかするしかない。
そして1日でも早く治したいのだから、躊躇している時間はない。
とにかくネットを頼りに情報を集め、できることは実践した。
○ 痛いポイントをほぐす、テニスボールを使ったセルフマッサージ
○ 「メディカルウォーク」という靴を購入、ひざの負担を軽減、かつできるだけ歩く
○ 「トゥルースリーパー」を購入、横向きでも寝やすくなる
○ コルセットはしない(効果はすでに気休めでしかなかった)
○ 朝に「腰痛スクワット」を頑張る(これの効果が高かったことが後に判明)
この間、痛み止めと電気治療は変わらず毎日続けた。
すると…
4日ほどで効果が現れる。
短距離、短時間なら左足を引きずらずに歩けるようになった。
これで買い物など、なんとか自力でいける。
とは言ってもまだ朝は体が重く、動くのはしんどい。
活性の火当日のハードワークを想像すると大いに不安が残る。
でも少し動けるようになった。
なんとか飛行機搭乗はひとりでいけるのでは、と考えた。
少しでも万全な体調に戻りたい。
MPSの治療を受けたいと思い、研究会のサイトも何度か見た。
どうやら北海道にはこの治療を施せる(概念がない、と言ったほうが良いか)病院は無いそうだ。
MPSの先駆者である石川県の加茂整形外科。
治療を第一に考えると、ここで治療を受けることが最善ではないか?
でも、さすがに遠い。
気持ち的にも、もう一押しが欲しかった。
加茂整形外科に電話した。
すると、たまたま先生が空いていたのでお話することができた。
「その症状は筋肉のせいです。
ヘルニアのせいでは、絶対にありません」
「もちろん保証はできないが、当院に来ればきっと良くなる」
絶対に、と断言した。
これが決め手だった。
信じるしかない。
病室が満室のため入院はできないが、診療は受付しているとのことだった。
3日間、石川へ行くことを決めた。
次回へ続く!