「すべての女性を女神に」薬膳ブレンドティーを作ろうと思ったのは何故?(その1)|薬剤師白石ひろこ | 東洋ハーブティー専門店SOlEIEL Ralum(ソレイエルラルム)

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波動を整え、浄化し、心地よい毎日を。優美で気高いGrace & Noble Blendのブランドです。

こんにちはニコニコ晴れ

 

薬膳ブレンドティー専門薬剤師

白石ひろこ です。

 

 

今日は

 

私の原点でもある

 

「すべての女性を女神に」

 

というコンセプト、

 

そして

 

私がどうして薬膳ブレンドティーを

 

作ろうと思ったのか、

 

そんなお話をしていますコーヒー

 

 

それでは、今日も心を込めて綴ります晴れ

 

 

 

 

通常業務の中で

 

私が 調剤薬局に勤めていた頃

 

よく 夜勤明けの看護師さんが

 

おくすりをもらいに来ていました。

 

 

 

 

 

看護師さんって

 

ハードなお仕事ですよね。

 

 

 

 

 

たあいない話しをしながら

 

お薬を渡すんですが、

 

殆ど 睡眠薬と痛み止めでした。

 

 

 

 

 

昼間に寝るために睡眠薬が必要、

 

頭痛や生理痛がひどくて

 

痛み止めなしでは仕事ができない。

 

 

 

 

 

 

これが

 

彼女たちの現状でした。

 

 

 

 

 

なんとか力になりたいと思っても

 

グチを聞き 時には笑い話をしながら

 

お薬を渡すことしか出来ない、

 

 

 

そんなジレンマを抱えた

 

悔しい毎日でした。

 

 

 

 

 

転機 ー 漢方の道へ

 

 

そんな時、

 

漢方の勉強会が

 

目にとまりました。

 

 

 

 

 

以前から興味はあり

 

自分で少しずつ勉強してはいましたが、

 

 

 

しっかりしたカリキュラムの

 

講義は初めてでした。

 

 

 

 

 

 

30年以上も前の事です。

 

 

 

 

 

そして 

 

漢方中医学の理論を学んでいくうちに、

 

自然と一体となった理論体系に

 

納得をし

 

グイグイ引き込まれていきました。

 

 

 

 

 

 

役目と責任

 

調剤薬局の主な仕事は、

 

「医師の処方通りに

 

患者様に服用して頂くよう

 

説明指導する」

 

 

というのがメインでしたが、

 

 

 

そこに

 

自分の意思は

 

はさみ込めません。

 

 

 

 

 

漢方薬局なら

 

もっとお客様と話しが出来るし

 

もっと 聞いてあげられる。

 

 

 

 

 

そして何より、

 

予防という未病という段階から

 

アプローチ出来るという

 

 

魅力的なメリットが

 

ありました。

 

 

 

 

 

とは言っても、

 

漢方専門となると

 

かなりの経験年数と知識が

 

必要です。

 

 

 

 

出会い

 

半ばあきらめかけていた時に

 

「漢方茶」という新しい形態を聞き込み、

 

 

実際に扱っておられるカフェに

 

行ってみました。

 

 

 

 

 

 

そこから私の人生が

 

大きく変わっていく事に

 

なります。

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回、

 

またお話し致します。

 

 

どうやって薬膳ブレンドティーまでたどり着いたのか、

 

その経緯をお話ししたいと思います。

 

 

Thank you !

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

今日が貴女にとって素敵な1日になりますように。

 

 

 

 

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