こんなイギリスの冒険の話 〜イギリス旅行 小ネタ集②〜 | 自分を好きになる魔法をかけよう!

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2019年から振動数を上げ続けてきて、今は「ただ楽しむ」ということを意識する日々を過ごしています。あなたも「あなたの楽しむ」を見つけてみませんか?それにはまず自分を知ることからはじめましょう(^^)

✳︎このブログは2024年の2月18日に書いたものです。


傘をささないイギリス

「イギリス人は傘をささない」

というのは、確かNHKの英語番組で聞いた気がする。

へ〜っ。ってその時は思ってたんだけど。


こっちに来てみて

「見事にささへんな」

ということを実感した。

私たち夫婦はこれはさすがに無理(な雨)

だと思って傘を差す。


土地によって違いはあるけど、

ホントーに傘を差さない。

(エディンバラとリバプールだったら、

リバプールのが差してる人を見る気がする。

そしてロンドンで傘をさしている人を多く見た)


私のワークマンのダウンと、ノーブランドの

靴は安いからか少し撥水加工が弱かった。

イギリスの人は、そこそこの撥水加工のを

着ているのかもしれない。

(撥水加工が高いいいものを着ているらしいです。

ロンドン在住女子に聞きました)


寒くないんか?

イギリス人(というか外国人)は、

めちゃ薄着。

「もしかして、私たちが服を着すぎ?」

と思うくらい、薄着でいる。

「今日は寒くないんだっけ?」

と、ちょっと考えて気温チェック。

摂氏2度。リバプールではミゾレだった。


めっちゃしゃべる

なんとなくだけど、皆めっちゃ喋るのが

好きな気がする。

カフェでも電車でも道を歩いていても、

とにかく皆話に夢中。

楽しそうなのは見ていて良き😊

スマホは人といる時は

あまり見てない気がする。


犬といっしょ

犬連れを街中でよく見る。

ロンドン、エジンバラ、ヨーク、

オクスフォードのワンちゃんは、

躾の行き届いたお利口さんが多い(気がする)。

ヨークでは、訓練中の飼い主さんとワンちゃん、

そして訓練士も見ました。

ちゃんと躾けられていると、

どことなく安心できます。


下ネタ注意

オックスフォードで散歩している時に、

ランニング中のおじさんに会いました。


…えっびっくり


トランクスからあの先っちょが見えてますけど!


慌てて旦那さんに言ったら、

「後ろから見てもキ○タ○が見えてんで」

って。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

「パンツ履き忘れたんちゃうか」

「洗ってる時やったんかなぁ」

と話してました。

あ〜、51歳でよかった。

(乙女の恥じらいとかなくて良かったの意)