聖地へと飛び出していった俺は、息子を抱きかかえるのに時間を取られ完全にみんなに後れを取った・・・。思惑はスティーヴの横へ行こうと思ったが、時すでに遅し・・・。では、エドリアンのそばへと～残念！スタッフがとうせんぼ！ (＞_＜) 俺は開き直り、なりふり構わずステージ中央を突破！それが１番最初のブログの画像である。俺の素人極まりない満面の笑みったら、おはずかしい～ったらありゃしない (;^_^A 俺も人の子だったのです～。 その夜もホテルへ向かい、娘がメンバーとの通訳。息子が大好きなエドリアンだけには一度も会えなかったので、打ち上げに行くメンバーを待機。時間差でメンバーが・・・。奥様の憧れブルース、登場！
ブルースは気難しくなかなかサインや写真を撮ったりしてくれないらしいが、今日のパフォーマンスがよかったのかご機嫌でした (ﾉﾟοﾟ)ﾉ 次にヤニックとデーヴ！
息子のキッズギターにサインをしてもらいました～。２時間位待ったか、よいよエドリアン登場！Ｉ氏がすぐさま、「この子はＭＡＩＤＥＮの３人のギターリストの中でも、特にあなたのことがフェイバリットなのです。あなたのことが好きで、毎日ギターを弾いています！」とエドリアンに伝えていただき・・・。エドリアンと後方にいた奥様が大感激してくれました～。ようやく、ギターリスト３人のサインをいただきました。
「また会おうね！」とエドリアンに言われた息子は大満足の二日間でした～！
まだまだ、ＭＡＩＤＥＮバカファミリーは続くと思われます・・・。Ｉ氏・ＩＲＯＮ ＭＡＩＤＥＮのメンバー・スタッフ・俺の奥様・・・感謝いたします！ありがとうございました～！ っと、まぁ～俺のファミリーはＩＲＯＮ ＭＡＩＤＥＮに対しての想いがとても強いのです。だから、あのＭＡＩＤＥＮのステージに上がったことはとても素敵な体験でした～ (￣□￣;)!! 今回のＭＡＩＤＥＮの来日で息子は夢を持ちました・・・。「今度は、ＭＡＩＤＥＮと一緒に演奏したい～！」 と・・・。 想えば、叶うかもねっ！ がんばれよ！ 息子よ！
ＩＲＯＮ ＭＡＩＤＥＮ ２００８ Ｔｈｅ Ｅｎｄ ！
Ｓｈｏｗも半ばを過ぎ、いよいよ俺と息子がステージに上がる準備が・・・。ステージそでに待機中、ベースエンジニアが俺になにやら話しかけてきた (^_^;) 彼はスティーヴにサインをもらう待機中、俺のＢａｓｓをじっと見てた人だ。「ｘｘｘｘｘｘ！ｘｘｘｘ～」俺には理解できないが、そばにいたＩ氏によると「君のＢａｓｓは最高だ！よく、再現できてる。ただ・・・ネックの後ろのステッカーが気に入らないな！」ということらしい・・・。そのＢａｓｓは何度かＬＩＶＥで使用したことがあり、俺の戦友Ｂ・Ｃ・Ｒｉｃｈワーロック同様 ネックの後ろにポジション目印のための蛍光テープが貼ってある。たぶん、そのことだろう～。スティーヴにサインしてもらった今、二度とあのＢａｓｓを使用することはないはずだ・・・。現に奥様はギターとベースのショウケースをネットで検索中！飾るつもりなのですよ～ (*^o^*) 。 そんなこんなで、憧れの聖地へ！ スタッフ～（狩野風）の指の４・３・２・１の合図で１０数人が一気にステージへ飛び出していった！！！
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ・・・
幕張メッセのコンサートは、オールスタンディング！ 比較的若い番号のチケットだったのでステージ前方へと陣取りした。 ステージまで４、５メートル位かな？ 息子がいるので肩車は必至だった・・・。 I氏が今日のステージに上がれる者だけが付けるステッカーを持ってきてくれた。 あっ！写真撮るの忘れた (;^_^A 。 オープニングアクトは前回のMAIDENツアーと同じく、スティーヴ・ハリスの愛娘、「ローレン・ハリス｣ちっちゃくて、とてもチャーミングな女性です～。
この写真！親父と娘のショットは今までにないらしく・・・ローレンが緊張してます～ (*^o^*) このバンド、ギターが若い頃のザック・ワイルドで～ベースがニッキー・シックス！を・・・暗くした感じ f^_^; ボーカルはもちろん、ローレン！ オーディエンスにはなじんでいたので、暖かく見守っていたようなLIVEだった。 ローレンのLIVEが終了し、セット換えのとき後ろを振り返ってみると・・・人の壁・壁・かべ～！なんたって、１００００人ですから～！「始まったらなんかヤバイな・・・。」そう思った。 そういえば、会場入りの時から感じていたんだけど、若いオーディエンスが多い。BON JOVIの時は３０・４０・５０代の人が多かったけど・・・。MAIDENは確実に新しいファンを獲得しているのが伝わった (ﾉﾟοﾟ)ﾉ 。 さあ、スタート！息子を肩車した。いつものSE「ドクタードクター」が鳴った瞬間、一気に人の波が押し寄せてきた Σ(ﾟдﾟ;) 俺は息子が危険にさらされるのを察知し一気に後方へ脱出・・・なんとかもみくちゃながら、成功！ふう～。奥様はというと・・・案の定もみくちゃにされながら前方へ～。 終了後、あざだらけだった・・・。かわいそ～ (＞＜;) 。救急車は出動しなかったもの、失神者、骨折者が数名いたそうだ・・・。 日本人だけならこんなことにはならないのだろうが・・・いかんせん、世界のMAIDEN！各国からオーディエンスが参戦してるので 中には暴れん坊もいるって事！ あぶないあぶない～。 しかし・・・これがROCKのコンサート！ファミリーが「OZ FES」で観た光景となんら変わりはない・・・。 ブルース（Vo）が言ってた、「日本でこんなすごいオーディエンスとパフォーマンスできたのはとてもすばらしい！スタンディングは最高だ！！！日本で再びスタンディングでやりたいね！」 俺はもう無理だ・・・。後方で参戦するよ σ(^_^;) 。ブルース「この最高のパフォーマンスをＤＶＤにしたいね！」 今回のＭＡＩＤＥＮツアーは「オフィシャル・ツアー・ドキュメンタリー」を製作！とのことだから、幕張の映像も残るかもね :*:・(￣∀￣)・:*:
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ・・・
この写真！親父と娘のショットは今までにないらしく・・・ローレンが緊張してます～ (*^o^*) このバンド、ギターが若い頃のザック・ワイルドで～ベースがニッキー・シックス！を・・・暗くした感じ f^_^; ボーカルはもちろん、ローレン！ オーディエンスにはなじんでいたので、暖かく見守っていたようなLIVEだった。 ローレンのLIVEが終了し、セット換えのとき後ろを振り返ってみると・・・人の壁・壁・かべ～！なんたって、１００００人ですから～！「始まったらなんかヤバイな・・・。」そう思った。 そういえば、会場入りの時から感じていたんだけど、若いオーディエンスが多い。BON JOVIの時は３０・４０・５０代の人が多かったけど・・・。MAIDENは確実に新しいファンを獲得しているのが伝わった (ﾉﾟοﾟ)ﾉ 。 さあ、スタート！息子を肩車した。いつものSE「ドクタードクター」が鳴った瞬間、一気に人の波が押し寄せてきた Σ(ﾟдﾟ;) 俺は息子が危険にさらされるのを察知し一気に後方へ脱出・・・なんとかもみくちゃながら、成功！ふう～。奥様はというと・・・案の定もみくちゃにされながら前方へ～。 終了後、あざだらけだった・・・。かわいそ～ (＞＜;) 。救急車は出動しなかったもの、失神者、骨折者が数名いたそうだ・・・。 日本人だけならこんなことにはならないのだろうが・・・いかんせん、世界のMAIDEN！各国からオーディエンスが参戦してるので 中には暴れん坊もいるって事！ あぶないあぶない～。 しかし・・・これがROCKのコンサート！ファミリーが「OZ FES」で観た光景となんら変わりはない・・・。 ブルース（Vo）が言ってた、「日本でこんなすごいオーディエンスとパフォーマンスできたのはとてもすばらしい！スタンディングは最高だ！！！日本で再びスタンディングでやりたいね！」 俺はもう無理だ・・・。後方で参戦するよ σ(^_^;) 。ブルース「この最高のパフォーマンスをＤＶＤにしたいね！」 今回のＭＡＩＤＥＮツアーは「オフィシャル・ツアー・ドキュメンタリー」を製作！とのことだから、幕張の映像も残るかもね :*:・(￣∀￣)・:*:
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ・・・