Showも半ばを過ぎ、いよいよ俺と息子がステージに上がる準備が・・・。ステージそでに待機中、ベースエンジニアが俺になにやら話しかけてきた (^_^;) 彼はスティーヴにサインをもらう待機中、俺のBassをじっと見てた人だ。「xxxxxx!xxxx~」俺には理解できないが、そばにいたI氏によると「君のBassは最高だ!よく、再現できてる。ただ・・・ネックの後ろのステッカーが気に入らないな!」ということらしい・・・。そのBassは何度かLIVEで使用したことがあり、俺の戦友B・C・Richワーロック同様 ネックの後ろにポジション目印のための蛍光テープが貼ってある。たぶん、そのことだろう~。スティーヴにサインしてもらった今、二度とあのBassを使用することはないはずだ・・・。現に奥様はギターとベースのショウケースをネットで検索中!飾るつもりなのですよ~ (*^o^*) 。 そんなこんなで、憧れの聖地へ! スタッフ~(狩野風)の指の4・3・2・1の合図で10数人が一気にステージへ飛び出していった!!!

 To Be Continued・・・