日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -367ページ目

光と色の動的平衡

ロドプシンは、全ての動物の目の中にある。
(ロドプシンとは、目の網膜の中で光を吸収し、それを分子の構造に情報変換して他の分子に視覚情報を伝える役割をもつたんぱく質です。)


1882年ドイツの生理学者テオドール・エンゲルマンが“バクテリアのなかに光合成が出来るものがいることを発見した”ということは、バクテリアの中にもロドプシンは、存在するということです。
地球上の動植物は光に敏感なはずです。
ひらめき電球ミドリムシにもロドプシンが ありますが、ミドリムシ動物でもあり植物でもあるのよね。


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植物の色は、緑色だけを反射して他の色を吸収しているために緑色に見えます。


彼らにとって一番吸収したい色が赤色です。
植物の中にある「フィトクロム」は、赤い光と赤外線に敏感で、これが葉や花びらを閉じたり開いたり、太陽の方を向いたりする働きをコントロールしています。



緑色の補色は赤色


そして、私たち人間は体内に血液を持っています。この血液の色は、赤色ですが血液の造血作用を促すために緑色の植物を体内に摂取しなければなりません。このバランスが崩れると脳の神経回路に支障をきたすことが分かっています。


私たち人間という動物が地球上に存在する全てのものと密接につながっていることが分かります。光がもたらす様々な色との作用を紐解くたびに地球の歴史や進化の物語に驚嘆せずにはいられません。




光と色の動的平衡は、身近なところから地球の誕生にまでも関わっています。

細胞Colorを最強にする秘密事は、地球との共生でもあるようです。











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 6/20(日)18:00集合!
 水戸駅南口・納豆像前から芸術館までゆかたでプラっと。きものをもっと普段着に!


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先日、主催者さんにおあいしました。

ワクワクライフの彩さん  からのご縁です。

何だか、とっても楽しそう。




男性が好む青と序列との関係

男性が比較的、日常に選びやすい色、または安心する色といえば青ですが、
何故?青なのでしょう。



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社会学者のスティーヴン・ゴールドバーグは、男性の脳の内分泌的な配線が、常に男性は地位の追求をかりたてるようになっているのではないかと説いています。
これが“男性の達成欲”です。
男性は、多くの時間や喜び、、健康、安全、愛情、くつろぎを犠牲にしても地位や権威や権力を求めるといいます。


その分、ストレスにさらされることが多いわけで、そのストレスを無意識に開放するために青を好むのではないかと思います。




青の色彩心理は、ポジティヴに作用すれば、平和、慈愛を表し
ネガティヴに作用すれば、悲しみ、権威の問題などを表します。



そして色は、生体内で大きな働きをします。
色は、脳で受け取りそこから視床下部や下垂体を経由し松果体へと信号を送ります。
松果体は色の波長ごとの信号をキャッチしてホルモン分泌を促し自律機能の調節を行います。



青を見たときに分泌されるホルモンが男性のストレスを開放してくれる役割があります。
実は、このホルモンが脳内で減少すると、うつ病を発症してしまうのです。
霊長類の研究では、序列の高いサルにこのホルモンが多く分泌されていることが分かっています。




“男性の達成欲”を満たすために必要なホルモンが青と深く結びついているのです。
(このホルモンは、私の講義で詳しくお話しさせていただきます。)





異なる波長の信号を無意識に生体内に取り入れながら、生きている私たちは、まさに色を吸収し、エネルギーに変えているわけです。


色を戦略的に使う方法を知ることで、自分の地位や達成欲までも手に入れることが可能なことを遺伝子は、知っているのかもしれません。