薄絹と初夏の予感
梅雨も時期に終わるかのような日差しが時折り射す今日この頃です。
講義を終えてちょっとだけ海に散歩に来ました。
薄絹が初夏の到来を感じさせるようだと言われました。
今日の講義も生徒さんたちのあたたかいお気持ちで支えていただき感謝でいっぱいです。
まだまだ未熟者ですが、精一杯がんばります。
担当の桝井さんには、いつもお世話になりっぱなしです。
ありがとうございます。
そうそう、今朝も夏帯と格闘して時間に終われて、
「長すぎて、帯が結べない~先生っ」とチャキチャキおばさん~和を楽しむアスリート~
助けていただき無事講義にいけました。
いつもいつもありがとうござます。

山紫水明 和乃光



八月のイベントも楽しみ


です。命と赤とカプサイシンとの関係
トウガラシの辛さは、有害な微生物対策のためにトウガラシ自らが生成した防御策です。
一部のトウガラシは、菌類への防御のために辛さを増しているという報告がされました。
ワシントン大学、生物学者ジョシュア・テュースクベリー氏の研究発表で明らかになりました。
このトウガラシの身を守る辛味成分(カプサイシン)は、私たちにとっても有効な成分でもあります。
カプサイシンは強い抗酸化作用があり動脈硬化の予防や善玉コレステロールの増加を促します。
トウガラシは、菌類のためにカプサイシンを防御策として使っていますが
私たち人間も自分の大腸の中に実に沢山の腸内細菌と共生しています。
(のべ一千種類以上もいるらしい)
この共生のバランスを取っているのが善玉コレステロールと悪玉コレステロールです。
どちらかが優位になれば生体内のバランスも大きく変わります。
悪玉コレステロールが優位になれば病気を併発するリスクが高くなります
善玉コレステロールが優位になれば健康で美しく活力溢れます。
そこに優位に作用してくれるカプサイシンは、命を支えるうえでとても有効であると考えられます。
赤は、色彩心理では、命を象徴しています。
赤の食物を生体内に取り入れ健康で活力ある生活をするために必要なこと
色の心理的な意味は、生体内にも作用し行動にも作用する
全てのものに密接につながっている。
人は、自然と共生している事実を忘れてはいけないと、あらためて思いました。

