本は誰かと繋がる曼荼羅 | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

本は誰かと繋がる曼荼羅



皆様こんばんは

大分、春めいてきましたね。


梅の蕾が開き微かに、香りを探してしまう

この時期になると

朝井まかてさんの「恋歌」を

読み返したくなります。



水戸藩のお家騒動から

幕末、明治維新までの流れが

いかに凄まじい、動乱期であったのかが

窺い知れます。


本の中に地元の地名を見つけると

Google mapsで画像をみながら

古い地図を探しに行きたくなる気持ちを

押さえていました。


歴史の影に埋もれてしまいがちな

人々の気持ちが胸に迫ってきて

活字から目を離さないと、気持ちを

落ち着けられなくなります。


この本を通して、語り合った

大切な人を想いだし

最後のページを閉じました。



本は、曼荼羅と一緒ですね。

ページを捲ると鮮やかに想起される

様々な場面に心を奪われます。



今夜の私の夢は

少しだけ、私より早く

この世を卒業した、あの方と恋の話に

花を咲かせる夢になるよう

願いながら、休みます。





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