耳を澄まして微笑みを称える
皆様こんにちは
気がつけば年が明けて!
2022年だな〜
と、思ったのも束の間で![]()
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あっという間に8月です。
今日も昨日に引き続き密教の菩薩像のご紹介❤️
↑「四臂観音菩薩」はチベットでとても人気のある観音菩薩さまです。
4本の腕のうちの2本は合掌し、宝石を持ち祈りのポーズをとっています。
もう一方の右手には水晶の数珠を持ち、左手には真言「オムマニペメフム」を唱えるために使用する蓮花を持っています。
4本の腕は測り知れない喜び、平静、同情、および親切を表しています。
観音菩薩様は次元を超越しながら
人々の苦しみの声を聞き、その人に合った救いの手を差し伸べてくれる仏様です。
こちらの観音菩薩像の仏相!
よく耳を澄まして、微笑みをたたえているように
見えました!![]()

仏教では「観る=聞く」との教えがあります。この教えを仏教では「見聞一致」といい、音を聞くことと、音を観ることは同じことだと考えられています。
「観音」は音を観ると書きます。小さなほんの僅かな音さえも聞き取ることを示しています。音には「人々の苦しみ」という意味が込められ、人々の苦しみを聞き、救いを施す菩薩のため「観音菩薩」と呼ばれるようになったのですね。![]()
「四臂観音菩薩」は、
さまざまな祈りの言葉を掬いあげて大丈夫だよ
と、ささやいているようでもあります。
眼福です。❤️
