鬼火という引力 | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

鬼火という引力

皆様こんにちは♪

寒緋桜が咲いていました。(石垣島)ですが!


さて、今回の紋様は【鬼火】です。

鬼火?と聞くと、話題のアニメ

「鬼滅の刃」を思い出しますが

こちらの紋様をデザインしたのは

かれこれ5年前になりますから

ずいぶんと、時が経つのは早いものです。



そもそも、鬼火なんて言葉は

不穏な意味を含んでいるようですが、

これを逆手に魔を引き受けて、

害を及ばさないようにする意味もあります。


節分で鬼に豆をまくのは

邪気や魔を追い払い、しあわせを

呼び込む事だと言われています。


また、鬼を祀った神社や鬼

という字がついている土地では、

鬼を悪や魔ととらえず

祀ります。

 



私たち人は

「こころ」「からだ」「たましい」

↑ ↑ ↑

三位一体であるように

言霊も三位一体の構造です。  

↓ ↓ ↓

「こころ=言葉」←こころを言葉で表し

「からだ=文字」←身体的に文字で表現し

「たましい=言霊」←現象化される



飛び出すハートですから、紋様の名前も

一語、一語に

深い意味が込められています。




鬼火(おにび)とは、

日本各地に伝わる怪火

(空中を浮遊する正体不明の火の玉)のこと。


伝承上では、人間や動物の死体から生じた霊、

もしくは人間の怨念が火となって

現れた姿と言われています。


鬼火という紋様は

色々な思い(怨念等…)を

身体的表現が出来ないために

鬼火となるために

ますます、強大な引力で

周りの負を引き寄せる。


その効用として

魔を祓うために絶大な力が発揮される

という意味があります。






江戸時代に記された

『和漢三才図会』によれば、

松明の火のような青い光であり、

いくつにも散らばったり、

いくつかの鬼火が集まったりし、

生きている人間に近づいて

精気を吸いとると描かれていたようです。



鬼火は触れても火のような

熱さを感じないものもあれば、

本物の火のように熱で物を

焼いてしまうものもあるとされています。



こちらの鬼火の紋様も

「碧」🟦バージョンと

「紅」🟥バージョンがありますが、


炎は、🟥をイメージすることが 

多いと思いますが、

は温度の高さによって

色が変化しています。

 

赤い炎というのはの中では

かなり低い温度です。

は温度が低ければ赤く、 

高くなればなるほど🟦青くなります。 



🟥紅の鬼火は

「闘争心のうらにある情熱」で

魔を焼き払う


🟦碧の鬼火は

「冷静さの中にある高温の思念」で

魔を受容し力に変える


と紋様の意味が変わってきます。



使用する商品のコンセプトイメージにより

変えていきます。




日本語と紋様が奏でる

物語に触れてみてくださいね💕