神を招く簪
和服を纏っても、イマイチ(>人<;)ピンとこないと思われる方の残念なところは、髪型にあります。
髪を結い、簪を挿すことには、深い意味があるのです。
簪「かんざし」はそもそも「髪挿し」に由来するとされ、上古の人々が神を招く際に頭に飾る草花が起源であったと記されています。
和服は福を招く『ごふく•呉服』とも言われ、神聖なものに対して姿勢を正して生きる。という意味も含まれています。その和服を纏う時、神を招く神聖な頭、すなわち髪型にさえも心を砕く意味があるのですね。
和服=簪
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ハードル高い(>人<;)って、思われるかもしれませんが、日本人は細胞から和服の装いを通して、大いなる自然と生きてきました。
ほんのひと手間が長い目でみたときに
実は、人生のハードルを超えやすくするものでもあります。
頭から妻先まで、心を配る日も楽しみたいですね。

